2016-04-29 お客様からの嬉しい声が最高の励み【大原かおりさんインタビュー】 Ottyおでかけイベントキーパーソンインタビュー大原かおり 【PETomorrow(ペットゥモロー)】 キーパーソンインタビュー《大原かおりさん》 10年以上前からドッグアパレルブランド「Otty(オッティ)」を展開するタレントの大原かおりさんはトイプードルの銀次社長(14歳)と共に暮らしている。芸能界で活躍しつつも右も左もわからなかったペット業界に飛び込み、今、「Otty(オッティ)」は多くのファンに愛されるブランドとなった。その道のりを語ってもらった。 ーー大原さんが愛犬と出会ったきっかけは? 「銀次と出会った14年前はトイプードルが日本で流行っていない頃でした。当時はグラビアの撮影で海外に行くことが多く、アメリカロケに行った時に見た雑誌にトイプードルが2匹載っていたんです。そのプードルちゃんのカットがとっても珍しくて、最初は何犬だかわからなかったのですが本当に本当に可愛いくて一目惚れをしたんです」 「帰国後、その雑誌の切り抜きを持ち歩いて色々な人に聞いて回っていたら、ひとりの知人がトイプードルを飼っていることが判明。その方にプードルの子犬を探してもらい1年越しで銀次と出会うことができました!」 ーー昔から動物と一緒に暮らしていたんですか? 「2歳の頃から20歳まで実家が青果店だったので、衛生上、毛が生えている動物を飼うことができず、飼っていたといえば鈴虫やメダカとかでしたね。でも、小さい頃から動物が大好きだったので小学生の頃は動物と触れ合いたくて、夏休みの二週間くらいは親元を離れ、牧場に泊まり込んで馬や羊やヤギなどの世話をしていました。動物と一緒にいる時間がとっても幸せでした」 ーーちなみに猫よりも犬のほうが好き? 「猫ちゃんも大好きですが、私が寂しがり屋なので、呼んだらいつでもそばに来てくれるワンちゃんのほうが一緒に生活するのはいいかなって思います」 1 2 3 4 \ この記事をみんなにシェアしよう! / この記事をみんなにシェアしよう! ボディケア用品からお菓子まで!猫好きな彼女や妻に喜ばれるホワイトデーギフト4選 (3.3) 愛犬がまさかの“犬嫌い”…その原因はどこにあるのか? (3.1) 亡くなったペットは死後も近くにいるの?夢に出たり、ときには帰ってくることも… (2.26) 猫の辞書に「よく噛んで食べる」という文言は無い! (2.26) 注目のグッズ 犬猫どっち派?村松誠の「2021年版 犬猫カレンダー」 ドラえもんに大変身!犬猫用『ドラえもん コスチューム』 ボディケア用品からお菓子まで!猫好きな彼女や妻に喜ばれるホワイトデーギフト4選 【猫クイズ】短足・小型・巻き毛が特徴の「ラムキン」ってどんな猫種? 愛犬がまさかの“犬嫌い”…その原因はどこにあるのか? ぼくたちは猫を育てているのではない。猫に育てられているのだ。 \ PETomorrow をフォローするには下のボタンをクリック! / PETomorrow をフォローするには下のボタンをクリック! Facebook にいいね!する Twitter をフォローする Instagram をフォローする Pinterest をフォローする