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【猫と行くキャンプ】紅葉するピナクルズ国立公園へ冬キャンプを堪能

ピナクルズ国立公園で、地下洞窟や個性的な岩石を見ながらキャンピング

ナショナルモニュメントから2013年に国立公園になったカリフォルニア州で一番新しい国立公園「ピナクルズ」。今回の「猫と行くキャンプ」は、日本での知名度はまだあまりないが、地下洞窟や尖った岩石が連なる見どころ溢れる国立公園でキャンプを楽しむ。

充実した園内キャンプ場

サンフランシスコから南に車で2.5時間の場所にあるピナクルズ国立公園は、西側と東側で公園が分かれており、その2つのエリアは車道で繋がっていないため、行く場合はどちらを拠点にするか選ばなければならないが、今回はキャンプ場がある東側へ。

アメリカの国立公園のキャンプ場は自然を堪能するのが目的のため、キャンプ場の売店は最低限のモノしか置いていないことが多いが、ここのキャンプ場の売店は充実。キャンプ用品も揃っており、今回忘れていたオイルランタンの芯も販売されていたため、とても助かった。

キャンプサイトの数は100以上あり、RVサイトからグループサイトまでさまざまなスタイルのキャンプが楽しめる。テントサイトもそのサイトによって広さが異なり、地図で好みの場所を選んで予約ができる。

今回は猫と一緒なので、隣サイトと距離がある場所を選択。地図を見て「広そうだな」と思い選んだが、思った以上に広く、また隣サイトとの距離もあり猫向きのキャンプサイトだった。

12月はやはり寒い!

ロサンゼルスより北にきたこともあり、やはり12月の夜は寒い。しかも、日の入りも早く17時にはもう真っ暗。ぽつんとひとつあるサイトなので、周りに人の気配がなく、獣の気配だけ感じる。

日が暮れると一気に気温が下がるため、明るいうちに焚火の準備。

ゴン君は焚火で温かくなることを知っているため、焚火特等席で火が付くのを待つ。

待っている間ウトウト眠くなっているようだが、薪に火が付くと、幸せそうに椅子の上でうたた寝。

お兄ちゃんの太郎君は、暗くなると夜のパトロール。

昼間はびくびくしている小心者の太郎君だが、夜になるとなぜか平気のようでサイトの周辺を走り回る。

朝の訪問者

寒い日のキャンプは猫たちはなかなか寝袋の中から起きてこない。とくに太郎君は人間が起きて活動しているのにまだ寝袋の中。

やっと起きて、朝のパトロール。

普段、家の中でなかなか植物と触れ合う機会がないため、キャンプ場では草に興味津々。とにかく食べて味見をしている。

そんなくつろいでいるところに、野生の七面鳥の大群が朝の散歩にやってきた!

七面鳥は動物園や肉で売られている姿はよく見るが、野生のものは初めて。思った以上に大きく、そして群れで移動するため迫力満点。

猫たちもその姿にビビり動けずフリーズ。狩猟本能もあの大きさだと働かないようだ。

このキャンプサイトは、いろいろな獣が遊び来る。夜は人懐っこいアライグマの家族がサイトの周りを走り周る。

アメリカのキャンプ場には「ベアーストレッジ」という熊よけの食べ物を入れるボックスが、キャンプサイトに備え付けられているところがあるが、ここはアライグマ対策にそのボックスが備え付けられていた。

紅葉する景色を堪能

ロサンゼルスではなかなか紅葉した木々を見ることができないが、さすがにサンフランシスコ近くまで来ると紅葉し、ロサンゼルスでは見られない景色を演出してくれる。

猫たちも落ち葉を踏みしめ、そのカサカサした音を楽しんでいるようだ。

朝の散歩後は猫たちは昼寝。その間、人間はここに生息しているコンドルを探しに!残念ながらコンドルは発見できなかったが、地下洞窟のトレッキングは思った以上に迫力があり、探検者気分が味わえた。

猫たちは寒いキャンプもへっちゃらに!

「猫はこたつで丸くなる」という歌があるように猫は寒さに弱いというが、我が家の猫たちは熱い場所より寒い場所のほうが好きなようだ。

夏キャンプのときは寝るとき邪魔くさい猫たちだが、冬は湯たんぽ代わりに猫で暖がとれ重宝する。

しかし、雪中キャンプはさすがに猫たちも寒いかな~。いや、それ以上に人間が耐え切れないように思える。

文/舟津カナ

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