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ペット往診についての本音をズバリ聞いた!アニホック往診専門動物病院院長・獣医師藤野洋先生にインタビュー

アニホック往診専門動物病院
大好評の往診サービスを提供中

動物病院は待ち時間が長いし、移動も大変。とはいえ、先生がうちに来る往診には何となくハードルを感じてしまう……そんな飼い主さんに代わって、Petomorrow編集部が往診の疑問を徹底解明してみました。答えていただくのは、アニホック往診専門動物病院院長で、獣医師の藤野洋先生です。

まず藤野先生が経営する往診専門動物病院について簡単に紹介しましょう。アニホック往診専門病院は「ペットの家族化推進」を目指すTYL社が運営しており、東京都内 23 区を中心に犬・猫・うさぎ、ハムスター・フェレットの往診サービスを提供しています。東京都下、神奈川県北部、埼玉県中部・南部、千葉県西部も一部往診可能。診察時間は午前10時から午後9時。車内で診療ができる往診車で移動するため、家の中ではもちろん、往診車の中でも診察ができるのが特徴となっています。

では、院長の藤野先生に、往診についてズバリ聞いてみましょう!先生、よろしくお願いします!

往診は待たずに診察を受けられる

――動物病院に行くより、往診の方が良いと言われるのはどんな点ですか?

藤野 往診の良いところはいろいろありますが、飼い主さんの通院の負担が軽減されて、ペットの負担が軽くなるのが一番のポイントです。

電車や車で動物病院まで移動するのは大変ですし、またそこから診察までの時間はコロナ前で平均約60分と言われていました。その間、具合の悪いペットもストレスを感じながら、車や待合室で待たなければいけません。

特に猫ちゃんの飼い主さんは、移動のケージに入ってもらうのも大変ですよね!いつもいる家の中で診察できるのはペットにとっても負担が少ないのです。

特にターミナルケアや慢性疾患においては、往診によって移動の負担やストレスなく診察できる点で、威力を発揮できると思います。

また、アニホックの往診は完全予約制です。家の中や往診車で、時間をかけて飼い主さんの疑問に丁寧に答えることができます。

ほかの飼い主さんを気にせず専念できる

――なるほど!私は他の具合が悪そうなペットをつれた飼い主さんを待合室で見かけると、早く診察を終わらせたいと、あせってしまい、後で後悔したりしますよ。

藤野 そうでしょう!家に帰って、聞きたいことが言えなかったと後悔する人は多いでしょう。アニホックはそうした「後からの疑問」にもラインや電話で無料相談が可能です。

ベテランスタッフを指名できる

――ズバリ聞きますが、往診の先生って、どんな先生ですか?一人暮らしなので、男性が何人も家に来るのはちょっと……

藤野 今、アニホックでは往診に関しては私と女性獣医師2名、女性動物看護師1名で対応しています(相談サービスは別途複数名の獣医師が対応)。元動物病院の院長・経営者や、動物病院で4年~20年以上の臨床経験を積んだスタッフなので、質の高い医療サービスを提供できると思います。

もちろん、特定の専門医に見てもらいたいと言う人や、もっと高度な獣医療を受けたいという人は、2次病院としていくつかの動物病院を紹介してもらえるそうです。

同じ先生の指名も可能ですし、ひとり暮らしの女性は、女性のスタッフを指名することもできます。「家の中に入って欲しくない」という人は往診車での診察も可能です。車内では手術やレントゲン撮影以外、一般的な診察に可能な設備を整えています。


往診車での往診がアニホックの特徴のひとつ

これまでのかかりつけの動物病院と合わせて利用可能

――今、すでにかかりつけの動物病院があるのですが、それと並行して往診してもらうことはできますか?

藤野 大丈夫です。多頭飼育の飼い主さんで、ワクチンだけ自宅で接種したいという方は増えています。

どちらもペットと飼い主さんとの幸せを実現するために医療を提供しているので、敵対する者同士ではないのです。

往診では手術ができませんし、レントゲンなどもありません。逆に動物病院ではできない移動や待ち時間の負担軽減や、飼い主さんへの丁寧な説明やフォローが、往診では可能です。動物病院と往診の二つを飼い主さんが使い分けて、ペットの負担なく治療や予防できるようにしてほしいですね。

今のところ、往診を使ったのが理由で、かかりつけの先生からその後の診察を拒否されたという事例はありません。私どもでも往診時の対応については飼い主さんからかかりつけの先生に伝えられるよう、メモを渡すこともあります。

料金は明瞭でわかりやすく

――安心しました!最後に不安なのが、料金です。

藤野 まず往診料金は919時、一律5500円。1921時で11000円です。

次に初診料は2200円、再診料が1100円です。これらが必ずかかります。その上で例えばワクチンは犬・猫ともに6600円からです。予防診療費と、その他注射と処置の料金は下記の通りです

・予防診療費

狂犬病ワクチン   3,300円(税込)

混合ワクチン   6,600円~(税込)

犬ウイルス抗体検査 9,900円(税込)

混合ワクチン   6,600円~(税込)

フィラリア予防薬  1,320円~(税込)

ノミ・ダニ予防薬  1,650円~(税込)

・注射/処置費

皮下・静脈注射 2,200円~(税込)

皮下点滴 3,300円~(税込)

静脈点滴 3,300円~(税込)

外耳炎処置 2,200円~(税込)

外傷処置 1,650円~(税込)

肛門腺処置 1,100円(税込)

上記料金は記事掲載時点

――往診料は、わが家からのタクシー代とほぼ同じです。注射は私のかかりつけの病院と変わらないか安いものもありますよ。ぜひ往診を頼んでみたくなりました!具体的にどうすればよいですか?

藤野 まずは電話かアニホックのサイトで予約していただきます。アニホックのサイトでは予約の第3希望まで入力できます。また、症状をあらかじめ伺って、緊急な手術が必要だと判断した場合は、いままで通院しているかかりつけの動物病院に問い合わせるようにアドバイスすることもあります。

再診以降はオンラインでの診療も可能なので、コロナ禍により、外出や接触を避けたい飼い主さんは予約の時に伝えてください。

アニホックでは往診のトリミングやペットシッターのサービスも提供しています。日々の飼い主さんのペットライフを一括サポートできるので、ご気軽に相談ください。

――藤野先生、ありがとうございました!

藤野先生の話を聞いて、往診と通院、両方の良いところを上手に使いこなしてみたくなった、今回のインタビュー。詳しい問い合わせ先や質問はサイト(https://anihoc.com/)まで。

(文/柿川鮎子)

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