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知れば愛犬ともっと仲良くなれる!これが犬が喜ぶ「なで方」だ!

犬に愛されるために必要なスキル、それはなでなで!

犬に好かれる人と、そうでない人がいる。犬は人を見る動物。目の前の人間が、動物に愛着を持っているかどうかを嗅ぎ分ける力を持っている。それに、動物好きの人って所作から違うもので、動物のことを考えたアプローチをしているものだ。

たとえばなで方などはその代表例。なでる仕草を見ているだけで「あ、この人は犬好きだな、犬慣れしているぞ」と理解できる。

なで方にはこれまで犬に接してきた経験値が如実に反映されると言っても良い。そしてそのなで方こそ、犬と仲良くなるための必携スキルなのだ!

ワンダフル…最高のなで方はこれ!

では具体的に、犬に愛されがちで、しかも犬好きな人が習得しているなで方というものをレクチャーしていこう。と言っても非常に単純なもので、要は犬を警戒させないなで方であれば問題なし。

動物は頭上に何かが覆いかぶさることに警戒心を抱く。なので頭の上に手を持っていくのはやめたほうがいい。これをしても嫌がられないのは、よほど信頼された飼い主さんぐらいのもの。

大事なのは、角度に気を付けたなで方をするということだ。たとえば下から手を伸ばして犬の頬やあごをなでるというのが、一番無難ななで方と言える。

これなら初めて会う犬からもほぼ警戒をされないので、それだけ心を許してもらえるまでの時間が短くなる。さらにこのとき、優しく声を掛けることで安心もさせられるとおぼえておこう。

犬の視界に入るなで方を心がけるのも吉!

また、動物は自分の視界の範囲外から触られることを嫌がる習性を持っている。人馴れしたワンちゃんであってもこれは同様で、いきなり背中に触れるとそれだけでびっくりさせてしまうことにも。

それだけでなく、場合によっては怒らせたりもするため、視界の範囲外からなでることはやめておくのが一番。なでる際には、犬の視界に入って、「今からなでますよ」と理解させることが大切。

手を伸ばしている様子を犬にも見てもらうことで、なでるときにストレスをかけずに済む。いきなり背中を触られると人だってびっくりしてしまうが、それはどんな動物も同じということだ。

以前、友達が結構性格の粗い柴犬を飼っていた。名前は龍。既に名前が荒々しいこの柴犬、番犬として飼育されていた。見た目は普通の柴犬だがとにかく獰猛なヤツだった。あるとき、その友達の家に近所の人が回覧板を持ってきたことがあった。そのとき龍が近くにいたが、近所の人は「しょせん柴犬だ」とあなどり、背中をいきなりポンと触った。すると龍は豹変していきなりその手をガブリ。

こういうことが実際にあるので、特に番犬に触れる場合は飼い主さんが傍にいたとしても、絶対に視界の外からなでることはやめておこう!手に穴が開くことになるので……。

おわりに

実は僕も、なで方がダメだったせいで犬に咬まれてしまったことがある。その原因は自分にあるので、犬に対しては一切怒りなどはない。

なで方一つとっても、不快に思われるものがあるんだなぁと勉強になった。

とにかく頭の上に手を出さない、いきなり視界の外からなでない。この2点に気を付けていれば、おのずと犬が喜ぶ良いなで方を実践できるようになっているはずだ。

文/松本ミゾレ

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