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コロナの影響は?愛犬の体調や行動の変化を徹底調査!

体調は「変わらない」という回答が多い中、行動に関しては「変わった」56.4%という結果に

株式会社PLAN-Bが運営をするINUNAVI(いぬなび)は全国の⽝の飼い主694⼈を対象に「コロナ禍における愛犬の体調・態度の変化」に関するアンケート調査を実施した。

 

アンケートに協力してくれたわんちゃん
【犬種】
小型犬(611頭) / 中型犬(71頭) / 大型犬(50頭) / 不明(1頭)
※全733頭

【年齢】
1歳未満(21頭) / 1歳(47頭) / 2歳(52頭) / 3歳(98頭) / 4歳(44頭) / 5歳(65頭) / 6歳(46頭) / 7歳(48頭) / 8歳(55頭) / 9歳(32頭) / 10歳(60頭) / 11歳(28頭) / 12歳(40頭) / 13歳(35頭) / 14歳(23頭) / 15歳(13頭) / 16歳(15頭) / 17歳(7頭) / 18歳(2頭)

コロナ禍とはいえ、そもそも飼い主自身の生活に変化はあったのか?

コロナ禍で家にいる時間が「増えた」と回答した飼い主さんは69.8%という結果になった。

飲食店の休業や時短営業、政府からのテレワークの推進などの影響で生活様式の変化があり、多くの人が何らかの影響を受けているようだ。

わんちゃんの食欲に変化はある?

わんちゃんの食欲について最も多い回答は「変わらない」78.2%だったが、「増えた」と「減った」合わせて21.5%のわんちゃんは食欲に変化があるようだ。

飼い主が家にいる時間が増えたことで、たくさん遊んでお腹を空かせたり、いつもよりおねだりしやすいと感じたわんちゃんは食欲が増えているのかもしれない。

わんちゃんの便に変化はある?

わんちゃんの便について最も多い回答も「変わらない」83.3%という結果だった。

「健康的なうんち(快便)になった」6.5%という、喜ばしい変化のあったわんちゃんもいるのは、飼い主にしてみれば嬉しいことだ。

しかし、10.2%のわんちゃんは「便秘・下痢・軟便気味」とお腹の調子を崩しているよう。

わんちゃんの睡眠に変化はある?

わんちゃんの睡眠で最も多い回答は「変わらない」48.4%ですが、前述の「食欲」や「便」に対するアンケート結果よりも変化を感じている飼い主が44.0%と多い結果になった。

飼い主が家にいることに安心して「寝ている時間が多くなった」というわんちゃんもいれば、飼い主と遊びたくて「起きている時間が多くなった」というわんちゃんもいるようだ。

わんちゃんの普段の行動に変化はある?

わんちゃんの普段の行動が「変わった」と回答した飼い主は56.4%という結果になった。

では、「変わった」と回答した飼い主のわんちゃんは、どのような変化があったのか…

わんちゃんの行動の変化

変化のあった行動で最も多い回答は「甘えん坊になった」でした。今までよりも飼い主が家にいる時間が増えたことにより、嬉しくてついつい甘えてしまうのかもしれない。

しかし、「ずっとついて歩くようになった」や「お留守番ができなくなった」など、飼い主と離れるのがいやだという「分離不安」になりつつあるわんちゃんがいることが気になる。

また、「ストレス」を感じているときにする行動の1つである「足先を頻繁に舐めるようになった」や「自分のしっぽを追いかけてくるくる回るようになった」などの行動をするわんちゃんもいるようだ。

動物病院に行く回数に変化はある?

動物病院に行く回数が「変わらない」82.1%と回答した飼い主が最も多い結果になった。

また、「減った」というわんちゃんもおり、飼い主と一緒にいられる時間が増えたことで、体調が安定したわんちゃんもいるようだ。

しかし、「増えた」というわんちゃんも6.9%いるのは気になる。これは、飼い主が自宅にいる時間が増え、より愛犬の体調の変化に気づきやすくなったということかもしれない。

コロナ禍で愛犬に対して気を付けていることは?

・愛犬のストレスを軽減できるように心掛けている

・普段通りの生活を送るようにしている

・かまいすぎないように気を付けている

・散歩などでも密集している場所に行かない

・あまりほかのわんちゃんや飼い主さんと接しないようにしている

・免疫力をあげるように食事の工夫

・運動不足にならないように散歩や遊ぶ時間を増やしている

・自分が感染してうつしてはいけないので自分がコロナにならないようにする

気を付けていることに多かったのは「愛犬のストレス」に関するものだった。

「遊ぶ時間を増やす」「散歩の回数を増やす」など、わんちゃんのストレス発散に関する物から、「通常の生活に戻ったときにストレスにならないように」といった後々のために「普段通りの生活」を心がけている飼い主も多くみられた。

まとめ

わんちゃんたちは、「コロナ禍」であることを理解することはできない。しかし、飼い主の生活の変化はわんちゃんたちに何らかの影響を与えていることは間違いないようだ。

また、飼い主自身を含め愛犬にコロナが感染しないようにと、「密」となるドッグランや公園などに行かないように気を付けている飼い主が多くみられた。

人間と犬ではウィルスが最初に結合する細胞表面の分子構造が違うため、風邪やインフルエンザがお互いにうつることはない。

しかし、この新型コロナウィルスでは人間からわんちゃんやほかの動物に感染が確認されるなど、まだまだ未知数なものであるのは確か。

いつまで続くかわからない不安はありますが、わんちゃんのストレスとならない生活・感染させない生活を送るように日頃から気をつけなければいけない。

調査概要
・アンケート内容:コロナ禍における愛犬の体調・態度の変化について
・調査方法:インターネット調査
・アンケート対象:全国の犬の飼い主694人
・実施期間:2021年3月5日~3月15日

引用元:吠えるようになった?甘えん坊になった?コロナ自粛が与える愛犬への影響を調査【飼い主694人アンケート】」
https://inunavi.plan-b.co.jp/aiken_taido/

INUNAVI(いぬなび)
https://inunavi.plan-b.co.jp/

構成/編集部

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