2021-05-25 介助犬フェスタでJAF坂口副会長と介助犬サポート大使ジュディ・オング氏の対談が実現 介助犬犬 思いやりの溢れる社会へ「思いやりティドライブ」の一環としてクラウドファンディングも実施中 5月22日(土)に介助犬を多くの方に知って頂くための「介助犬フェスタ2021」が日本介助犬協会の公式YouTubeで開催された。その中のコンテンツの1つとして、一般社団法人 日本自動車連盟(以下、JAF)の坂口副会長と介助犬サポート大使ジュディ・オング氏の対談が4月末に行われた。 左:JAF副会長、右:ジュディ・オング氏 対談ではそれぞれ介助犬に対する想いやJAFの取り組みとして思いやりを持った交通社会を叶えるためのプロジェクト「Omoiyalty Drive (思いやりティ ドライブ) 」についての話が行なわれ、対談の様子は5月20日にJAF、協会それぞれのYouTubeチャンネルで公開された。 「Omoiyalty Drive (思いやりティ ドライブ):https://omoiyalty.jp/?_ga=2.83919120.822635918.1621232737-516472570.1616551828 ジュディ・オング氏の「介助犬とユーザーさんの“思いやり”、車を運転する“思いやり”、どちらも“思いやり”という点が合致する」と話の通りとても思いやり溢れる対談動画となった。 対談動画:https://youtu.be/aul46rVlx9A 介助犬支援クラウドファンディング JAFは「Omoiyalty Drive (思いやりティ ドライブ)」の実現に向けて、1人でも多くの肢体不自由者が介助犬と共に笑顔あふれる毎日を送れるように介助犬支援クラウドファンディングを行っている。(2021年5月31日まで) クラウドファンディング詳細 https://readyfor.jp/projects/omoiyalty 介助犬フェスタについて http://kaijoken-festa.jp/ 構成/編集部 \ この記事をみんなにシェアしよう! / この記事をみんなにシェアしよう! ボディケア用品からお菓子まで!猫好きな彼女や妻に喜ばれるホワイトデーギフト4選 (3.3) 愛犬がまさかの“犬嫌い”…その原因はどこにあるのか? (3.1) 亡くなったペットは死後も近くにいるの?夢に出たり、ときには帰ってくることも… (2.26) 猫の辞書に「よく噛んで食べる」という文言は無い! (2.26) \ PETomorrow をフォローするには下のボタンをクリック! / PETomorrow をフォローするには下のボタンをクリック! Facebook にいいね!する Twitter をフォローする Instagram をフォローする Pinterest をフォローする