2021-05-15 全米では2ヶ月の予約待ち!爆発的に売れている「ソフトチュー」が発売!! おやつ犬 北米では発売開始から1年半で販売数30,000個を突破 ペット専用CBDブランド「BAILEY’S JAPAN」を運営する、株式会社GROWXは、2021年5⽉中旬よりペット用CBDおやつ「ソフトチュー」の予約販売を開始する。 「ペットにもchillを」をテーマに掲げるペット専用CBDブランド「ベイリーズジャパン」は日本初となるペット用CBDおやつである「ソフトチュー」を商品ラインナップに新たに追加する。味へのこだわりだけでなく、成分としても話題のCBDを1個当たり3MG含有しており、他にもヘンプエキスとオメガ3脂肪酸/オメガ6脂肪酸/オメガ9脂肪酸などのペットの健康に良いとされる成分も豊富に含有されていることが人気の理由のよう。 【Bailey’s ソフトチュー/5個入】 風味:ピーナッツバター&バナナ 用量:5個入り 価格:1,380円(税込) 成分:CBD、ヘンプエキス、オメガ3脂肪酸/オメガ6脂肪酸/オメガ脂肪酸など 【Bailey’s ソフトチュー/30個入】 風味:ピーナッツバター&バナナ 用量:30個入り 価格:4,980円(税込) 成分:CBD、ヘンプエキス、オメガ3脂肪酸/オメガ6脂肪酸/オメガ脂肪酸など ペットの身体にもある身体調節機能(ECS) 私たちの愛する犬や猫を含むすべての哺乳類は、気分、食欲、睡眠などの多くの重要な機能を担うエンドカンナビノイドシステム(ECS)を体内に持っている。エンドカンナビノイドシステムとは、受容体と呼ばれる細胞と、その受容体に働きかけるカンナビノイドで構成される体内システムのこと。鍵穴と鍵の仕組みと同じで、受容体が鍵穴であり、カンナビノイドが鍵。カンナビノイドは体内でも生成されるが、不足しがちなため、植物性カンナビノイドであるCBDを補給することで、カンナビノイドと受容体が結合し、健康を維持するために必要な生理反応を起こせる。主な受容体にはCB1とCB2受容体があり、体の至る所に存在する。 CB1:主に脳や中枢神経系に存在 CB2:主に末梢器官、特に免疫系に存在 また、海外の研究では、疼痛/発熱/炎症の治療に用いられるNSAIDs(非ステロイド性抗炎症薬)や、強い痛みの鎮痛で使用されるオピオイド(麻薬性鎮痛薬)などよりも優れた安全性を示す分析結果も出ている。 公式ホームページ https://www.baileyscbd.jp 構成/編集部 \ この記事をみんなにシェアしよう! / この記事をみんなにシェアしよう! ボディケア用品からお菓子まで!猫好きな彼女や妻に喜ばれるホワイトデーギフト4選 (3.3) 愛犬がまさかの“犬嫌い”…その原因はどこにあるのか? (3.1) 亡くなったペットは死後も近くにいるの?夢に出たり、ときには帰ってくることも… (2.26) 猫の辞書に「よく噛んで食べる」という文言は無い! (2.26) 注目のグッズ 犬猫どっち派?村松誠の「2021年版 犬猫カレンダー」 ドラえもんに大変身!犬猫用『ドラえもん コスチューム』 ボディケア用品からお菓子まで!猫好きな彼女や妻に喜ばれるホワイトデーギフト4選 【猫クイズ】短足・小型・巻き毛が特徴の「ラムキン」ってどんな猫種? 愛犬がまさかの“犬嫌い”…その原因はどこにあるのか? ぼくたちは猫を育てているのではない。猫に育てられているのだ。 \ PETomorrow をフォローするには下のボタンをクリック! / PETomorrow をフォローするには下のボタンをクリック! Facebook にいいね!する Twitter をフォローする Instagram をフォローする Pinterest をフォローする