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犬をノーリードで散歩させるのはアリか?

犬をノーリードで散歩させるのはアリ?

リードをつけているシーズー

ここ数十年で、ノーリードで散歩している犬を見かけることはぐっと減ったように思う。

周囲だけでなく飼い犬の安全を守る意味でも、他人がいる場所でむやみにリードを外すオーナーは少ないのではないだろうか。

保険相談サービスの『ほけんROOM』を運営するWizleap(以下、同社)は、このたびペットのお金と健康について相談できるサービス『MOFFME(モフミー)』をリリースした。

今回取り上げているのは、同社がリリースに際し行ったペットに関する調査の第一回、「ノーリードに対する意識調査」だ。

時代とともに、犬の飼育方法は変化している。家の番犬として外で飼うことが一般的だった時代もあるが、現在は愛玩動物として室内飼いする家庭の方が多いのではないだろうか。

同様に、犬の散歩の仕方も変化した。かつては犬をノーリードで散歩させていてもさしたる問題になることはなかったが、現代では犬をノーリードで散歩することは好ましく思われない。

同社はこの「犬のノーリード」に関する意見のアンケート調査を実施した。

このアンケートの注力すべき点は、犬を飼育していない人も対象としている点だ。

調査対象者のなかで、犬を飼っている人は27%、飼っていない人が73%と割合的には倍以上になる。

性別は女性74%、男性が26%。10代が1%、20代が22%、30代が一番多く36%だ。続いて40代26%、50代12%、60代歳以上2%となっている。

犬のノーリード問題1

 

まず、全員を対象に「ノーリードで犬を散歩する飼い主に対してどのように感じるか」を調査したところこのような結果になった。

「リードをつけるべき」と回答した人が最も多く87%。「人通りの少ない場所・時間帯であれば付けなくてもいい」と回答した人が12%、「リードを付けなくても良い」と回答した人が1%という結果だ。

約13%の人が、場合によってはリードを付けなくても良いと感じていることになる。

犬のノーリード問題2

回答者の中で、犬を飼っている人・飼っていない人に分けた数字がこちらだ。

これによると、犬を飼っていない人は飼っている人よりも、「リードは必ずしも付けなくても良い」と考えていることになる詳細は、下記リンクへ。
https://hoken-room.jp/pet/10433

続いて同社では、犬のノーリードによるトラブルが実際にどのくらい起きているのかを調査している。

(回答者は犬を飼育している人、複数選択方式)

犬のノーリード問題3

「被害を受けたことがある」という回答が20%、「危害を加えてしまったことがある」という回答が2%、「両方ある」が1%、「ない」は78%という結果になった。

犬を飼っている人のうち23%がトラブルの経験者ということは、5人に1人がノーリードによるなんらかのトラブルを経験していることになる。

これはかなり高い確率だろう。こうして見ると、やはりリードはつけるべきであると言える。

さらに同社では、愛犬が飼い主のコマンドをどの程度聞くことができるのかについて調査している。

(回答者は犬を飼育している人)

犬のノーリード問題4

「どんな状況でもいうことを聞く自信がある」という回答が5%、「大抵の状況ではいうことを聞く自信がある」が最も多く50%、「限定的な状況下であればいうことを聞くことができる」が40%、「いうことを聞かない」が5%だ。

これによると、愛犬が必ず自分の言うことを聞く自信を持っている飼い主はわずか5%という結果になった。

まだしつけ途中の犬はもちろん、普段は利口な犬でもリードを付けていないといざという時には不安がある。

また、実は地域によっては犬のノーリードは条例で禁止されていることをご存じだろうか。

同社は、この条例の認知度についても調査を実施している。

犬のノーリード問題6

自分が住んでいる地域でノーリードが禁止されているかどうか「知っている」という人が17%、「知らない」人が83%という結果だ。

犬のノーリード問題5

犬を飼っているか否かに分けて内訳を見てみると、犬の飼育をしている人でも28%の人しか条例によるノーリード禁止の有無を知らないということだった。

犬のオーナーさんは、一度住んでいる地域について犬のノーリードに関する条例を確認してみるといいだろう。

調査概要『ペットに関する意識調査』
調査日程 2021年1月19日〜2021年1月24日
調査方法 インターネット
調査人数 1095名

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