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5年かかって慣れた!父が里親募集で迎えた「まぁくん」

長年かけて育まれた強い絆。そして、これからも…

TAKA(@TAKA01325853)さん宅のまぁくんは毎日、飼い主さんにべったり。

しかし、意外なことに、2人が仲良くなるには数年の月日がかかったそう。今回は出会いの経緯や、これまで歩んできた日々、愛猫への想いなどを伺いました。

慣れてくれるまでにかかった月日は5年

まぁくんは生後約2週間の時、TAKAさん宅へ。

「父が里親募集で出会い、迎えました。私は実家で暮らすようになった7年前から、まぁくんと過ごすようになりました。」

11歳になっていたまぁくんは初め、TAKAさんをなかなか受け入れてくれなかったそう。しかし、お世話に携わるようになると、少しずつ心を開いてくれるように。「半年が経つ頃には、一緒に眠るようになりました。トータルで見ると、懐いてもらうまで5年かかりましたね(笑)」

今ではTAKAさんが仕事へ行こうとすると、ストーブの前でドテっと横になり、なでなでを要求するほど。帰宅すると、いつも玄関でお出迎えしてくれます。

「毎朝、首輪をつけるのですが、その時はつけやすいよう首を少し下げてもくれます。」

そんな心優しいまぁくんには、忘れられない存在が。それは、3年前に天国へ旅立ったミコちゃん。

ミコちゃんはまぁくんを引き取った1年後に、お父さんが里親募集で引き取った子。2匹は最初、本当に仲良くなれるだろうか…と不安になるほど折り合いが悪かったそう。しかし、生活を共にする中で徐々に心を近づけ、いつしか一緒に眠るほどの仲良しさんに。

ただ、TAKAさんがミコちゃんをかわいがった後には喧嘩になることも。TAKAさんへの愛だけはお互いに抑えきれないようでした。

よき友であり、ライバルでもあったミコちゃん。そんな特別な存在が旅立った後、まぁくんにはある変化が。「3日ほど経つと、よく鳴くようになりました。10年以上、生活を共にしてきたので、寂しかったんじゃないかなと思います。」

TAKAさんは悲しみを抱えた愛猫の心を気遣いつつ、かけがえのない存在を亡くした傷を共に癒し合いました。賑やかだった家から、ひとつの命が消えてしまった―。それはとても辛いことでしたが、一方で気づけたこともあったよう。

「まぁくんはそれから、すごく素直でストレートな性格になった気がします。もしかしたら、ミコと暮らしていた時は、どこか遠慮していたのかもしれません。」

そんなまぁくんも、来年には19歳に。着実に歳を重ねていく愛猫に対し、TAKAさんは変わらず元気でいてほしいと願います。

「色々と覚悟はしているけれど…。最低でも、あと5年は宜しくお願いいたします、と伝えたい。」

1日でも長く健康でいてもらえるよう、TAKAさんは現在、おうちでなるべくストレスを与えないよう、配慮。ドライフードを1日で廃棄する、飲み水は朝晩必ず変える、フードボウルを陶器製に変更し、毎日洗うなど、細やかな気配りも行っています。

そんなTAKAさんの姿は、まぁくんの目にもきっと優しく映っているはず。穏やかで楽しいシニアライフは、まだまだ続いていきそうです。

取材協力:TAKAさん

twitter

https://twitter.com/TAKA01325853

文/古川諭香

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