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GO TO TRAVELキャンペーン体験記第四弾「ボルボXC40 PHVで行くレジーナリゾート鴨川」後編

最高の景色を愛犬と。オーシャンビューを楽しむならここしかない

 GO TO TRAVELキャンペーンでの”わんこと行くクルマ旅”は、オトクに愛犬と旅行できる絶好のチャンスであると同時に、わが家にとっては、2020年6月に天国へ旅立ったラブラドールレトリーバーのマリアが訪れた、マリアが大好きで、スタッフに可愛がってもらったホテルを、マリアとの思い出とともに巡る旅でもあるのです。


2018年7月の滞在時もXC40で訪れました


2018年12月の思い出に残るワンカット

その第四弾は、日本の愛犬同伴型リゾートホテルでも希少な、オーシャンフロントに建つ、南房総 鴨川のレジーナリゾート鴨川です。マリアはPETomorrowの企画で、2018年7月の開業時と、その年の12月、「まるで愛犬とハワイを旅しているようなレジーナリゾート鴨川の旅」として訪れ、真夏とクリスマスの両季節で、ハワイ感溢れるオーシャンフロントの”わんこと行くクルマ旅”を満喫。本犬にとって、最高の思い出作りができた愛犬同伴型リゾートホテルでした。


2018年7月 海一望のテラスにて

さて、今回も、前回、前々回同様に、マリアがお気に入りだったボルボXC40の最新モデル、電動車のリチャージプラグインハイブリッド=PHVでレジーナリゾート鴨川を訪れたのですが、チェックインし、5階のスタンダードルーム506号室に入ったところで、ひとつ、前編で紹介していないサプライズがあったのです。

それは、以前から、マリアを可愛がってくれた、レジーナリゾート鴨川の支配人が、びわ湖長浜を除くすべてのレジーナリゾートの開業に立ち会ってきた、ラブラドールレトリーバーのマリアのために、お花とメッセージ入りの写真立てを、お部屋に用意してくれていたのです。そのお花は、マリアの生い立ちを知っているからこその、向日葵です。

以前、この小学館PETomorrowで連載していた「保護犬マリアのワンダフルライフ」の第一回目、崩壊した繁殖場から保護された奇跡の犬マリア「向日葵の花飾りに込められた希望」https://petomorrow.jp/news_dog/84618

でも触れたように、繁殖場のあった鹿児島からボランティアさんたちが空路、マリアとマリアが頼っていたお姉さんのブラックラブを東京に送ってくれた際、「必ず幸せになるんだよ」という想いと希望を込めて、首輪に小さな向日葵の花飾りを付けてくれていたのです。レジーナリゾート鴨川の支配人さんとスタッフは、そのことを知っていたのでしょう。506号室のテーブルに、向日葵の生花の花束を、マリアのために用意してくれたのです。

 

そして、マリアが以前、レジーナリゾート鴨川を訪れたときの家族との写真をアレンジし、「マリアちゃんの旅立ちが 第二の犬生同様に 穏やかで 幸せなものに なりますように」とメッセージが添えられたフォトフレームまで、レジーナリゾート鴨川のスタッフからいただいたのでした。これはもう、ボクもカミサンも、泣くしかないですよね・・・。それは、第三の犬生に旅立ったマリアが、鹿児島からわが家にやってきた夜から始まった、「マリアの一夜にしてワンダフルライフ」、14年9カ月を、自称自動車評論犬!?ペットと泊まれる宿評論犬!?旅する白くて小柄なレトリーバーとして生き抜いた、第二の犬生を有意義に、幸せに、楽しく、猛スピードで駆け抜けた証でもあると思うのです。


2018年7月のテラスにて


マリアが大好きだったテラスに飾りました

とはいえ、ここレジーナリゾート鴨川でしんみりしている場合ではありません。しんみりとしたボクたちを、いつも笑顔を絶やさずカメラに向かって仕事をしていたマリアが望むはずもありません。マリアといっしょのときと同じように、この絶景のオーシャンフロントの”心の中のハワイ”、リゾート滞在を楽しもうではありませんか。そうだ、5階のエレベーターフロアに、ハワイっぽいフォトスポットがありました。ここは、ララと撮影しなければ。籐の小箱に、レイやハットなども小物もあるんですよ。

ふと気づくと、遥かハワイへと続く、太平洋の海と空が紺碧と茜色に染まり始め、しっとりとした夕刻の輝きを放っていました。そろそろ夕食の時間です。ララにDOG DEPT2020年秋冬の新作ウエアを着せて、2階のレストランに出かけることにしようではありませんか。

 

そこは、マリアが美味しそうに愛犬メニューをいただいたレストラン。ボクたちはマリアへの想いを込めて、まずはマリアがいた頃にいつもレジーナリゾートでそうするように、シャンパンで乾杯。それには、「マリア、ありがとう」という意味も込められています。


2018年12月の滞在時


マリアとララも愛犬メニューの舌鼓


今回のディナーの始まり

東京の一流料亭出身の料理長による今夜のお品書きは、先付け、前菜、伊勢海老やマグロ、サザエ、その日に獲れた地魚の御造り、焼き物、箸休めの茶わん蒸し、そして強肴として、この夜は肌寒い季節にぴったりの和牛リブロースすき焼き風、香物、止椀、ご飯、デザートの水菓子と続きます。

  

お料理の素晴らしさは、レジーナリゾートを知る愛犬家なら、誰もが納得するところですが、盛り付け、食器にも一切の手抜きがない「旬夏秋冬 山水のこころ懐石」神無月の献立に、今夜も大満足できたのでした。

 

もちろん、ララにも愛犬用メニューを注文(チェックイン時にお願いしました)。マリアがそうであったように、マナーよく、美味しく、味わうんだよ。味わったあとは、気が付くとカートの中でぐっすりだったんですけどね。

 

こうしてレストランを後にすると、ララは前回、前々回のレジーナリゾート鴨川滞在の夜を記憶しているのか、階下へとグイグイ誘導するのでした。そう、夕食時、ボクたちだけがシャンパンを味わい、幸せ気分に浸っていたのを見て、ララだって1杯やりたいわけです。


これからバーに行くよ!

というわけで、ボクたちは1階のラウンジにある、バーへ直行。そこでは、かつて、レジーナリゾート富士で、当時の飲食部門の責任者から、まだ開発中のわんこカクテルをマリアが味見させてもらった経験もある、レジーナリゾートならではの、ヤギミルクベースのわんこカクテルがメニューとしてあるのです。ララはカウンターのスツールに陣取り(カフェマットは敷きましたよ)、バーテンダーさんに「いつものやつ」とか言ってます。そして、バータイムが終わる頃まで、ボクたちはララとレジーナリゾート鴨川のリゾート感溢れる静かな夜を、マリアの思い出話を美味しいお酒の肴にして、存分に楽しんだのでした。カミサンの二日酔いが心配ではあるんですけどね・・・。


バーでいつものを注文したララ

 
レジーナリゾート特製のわんこカクテル

 
ボクたちもカクテルでアフターディナーを満喫

お部屋に戻り、優雅なバスタイムを楽しみ、ベッドへ。レジーナリゾートのベッドは世界の一流ホテルで採用されているサータ製。その寝心地は快適そのもの。気づくと朝、という感じです。ところで、ララの寝床と言えば、わが家ではレジーナリゾートならではの裏技を持っています。それは、事前にクレートを部屋に置かず(多少、狭く感じるので)、中に敷いてある、東洋紡ブレスエアーのマットレスだけ出して、置いておいてくださいとお願いすること。レジーナリゾート以外の愛犬同伴型リゾートホテルでは、ララのマイベッドを持参することもあるのですが、ララとしては(マリアもそうでした)、東洋紡ブレスエアーのマットレスで大満足、快眠できるそうなのです。

  

さて、翌朝、ハワイで必ずそうしていたように、まずはテラスに出て、ハワイアンサンのグァバジュースをグイっとやるのがわが家流。海があり、テラスがあれば、ハワイ気分に浸れる、とっておきのアイデアというわけなのです。それにしても、2日目の天気予報は曇りのち雨だったというのに、今朝も気温は高く、海がハワイのように青く見えるほどのお天気です。マリア、またまた”奇跡の犬”の本領発揮、やってくれるね!!

朝食は、時間内ならいつでもいただくことができます。カミサンが昨夜、飲みすぎて二日酔いっぽいので、やや遅めの出動です。朝食の献立は、レジーナリゾートの和食を供する宿ならではの、特別感ある角山路ダイヤ折箱風三段で提供されます。上段に煮物、中段に焼物、向付き、果物、サラダ、下段に小鉢などが芸術品のように詰め込まれているのです。そのほか、テーブルの上で温められる湯豆腐、味噌椀、その他として納豆や焼き海苔も別途、注文することができます。その新鮮な素材、調理、盛り付けに、夕食同様、一切の手抜きなし。おいしいものが大好きで、NPO日本食育インストラクター、FCAJフードコーディネーター、服部幸應氏会長の全国料理学校協会 料理技術の資格を持つカミサンが納得できるのですから、保証付きと言えるでしょう。

 

それにしても、初めてこの角山路ダイヤ折箱風三段と出会ったなら、本当に驚く、まるでおせち料理の三段重ねのような贅沢な朝食演出なのです。ララにも昨晩同様、愛犬メニューを注文し(持参の食べなれたフードとミックス)、南房総の秋のやわらかな朝の陽ざしが明るく差し込むレストランで、幸せすぎる朝食をいただいたのでした。

 

レジーナリゾートのチェックアウト時間は午前11時。まだまだゆったりと、オーシャンフロントのリゾート滞在を楽しむことができます。ララはカミサンとこれまたオーシャンフロントのドッグランで遊び、その間、ボクは青い海一望のバスルームで熱いお湯にひたることに。ハワイと違って、日焼けして肌がヒリヒリしていないので、お湯は熱くても大丈夫です。ララはと言えば、レジーナリゾート鴨川のお部屋のテラスから望む海を、名残惜しそうに見ていました。

 

そうそう、1階のロビーフロアでは、朝、コーヒーとレモネードのサービスがあります。ラウンジでカップを片手にまったりするのもいいですね。

いよいよチェックアウトの時間ですが、カミサンは「最後にやらなければならないことがあるわ」と、張り切っています。それは、 GO TO TRAVELキャンペーンでいただいた、地域共通クーポンを使い切ること。一部、昨晩の飲み物で使わせていただいたのですが、一路、1階のロビーフロアにあるショップへ。そこで、実は主原料がイカと書いてある!?タコせんべいなどを買い求めました。

そして、ボルボXC40リチャージプラグインハイブリッドT5に乗り込み、レジーナリゾート鴨川を満足感いっぱいに、そしてレジーナリゾート鴨川でのマリアとの楽しかった思い出を回想しつつ、後にしたのでした。しかし、チェックアウト時の請求金額は、さすが GO TO TRAVELキャンペーンで、レジーナリゾートの会員割引からさらに35%OFFですから、お得度も抜群。帰路、車内でカミサンとララといっしょに、この冬、GO TO TRAVELキャンペーンでつぎはどこへお出かけしようか・・・なんていう会話も弾むのでした。

 

こうして、マリアがいたときのように、ボクたちが家族そろって、マリアが主役となって2015年7月から続けてきた小学館PETomorrowの連載、”わんこと行くクルマ旅”を楽しんでいるのを、マリアはきっと、空から眺め、喜んでくれていると思いました。家に帰ったら、まだわが家のダイニングルームにひっそりといるマリアに、昨日、今日のレジーナリゾート鴨川の滞在がどうだったか、じっくりと報告したいと思います。


2018年12月 マリアとラウンジのテラスにて

ところで、今回の GO TO TRAVELキャンペーン体験記第四弾、レジーナリゾート鴨川の旅でジャックラッセルのララとカミサンが着ていたDOG DEPT2020年秋冬もののドッグウエア、アパレルの紹介を忘れていました。

ララが着ているのは、ドッグスタイリストnanaeさんがお薦めのマーガレットスウェットスカート。寒い時期にうれしいウォーム加工、静電防止加工が施された、着せやすいストレッチ生地を使った、マーガレットの刺繍が入ったこだわりのスウェットパーカーで、ボトムを取り外しできる仕様です。カラーはミックスグレーで、ボトムのスカートはカーキです。サイズはXSから4Lまでの10サイズ展開です(DOG DEPTのオンラインショップではすでに完売サイズあり)。

 

カミサンは、それとペアルックになるWOMENマーガレットフルジップパーカー(M/Lサイズあり)とマーガレットスカート(フリ―サイズ)を着用。マーガレットスウェットスカート同様に、マーガレットの刺繍がアクセントとなる、肌触りのいい素材を使ったパーカーとスカートのセットアップ。パーカーはジップに下げられたボーンデザインの引手がかわいいデザインです。カラーはミックスグレートネイビーがあります。シンプルなデザインなので、愛犬とペアでも、派手すぎず、ごく自然。控えめながら、オシャレで動きやすいコーディネイトになるでしょう。

  

レジーナリゾート鴨川

https://www.regina-resorts.com/kamogawa/

ボルボXC40

https://www.volvocars.com/jp/cars/new-models/xc40

DOG DEPT

https://www.dogdept.com/

文/青山尚暉

ドッグライフプロデューサー、モータージャーナリスト。雑誌編集者を経験した後、フリーのジャーナリストに。日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員も務める。愛犬家でもあり、愛犬とのドライブ術、ペットと泊まれる宿に関しても詳しく、Web、専門誌、一般誌、ラジオなどで「愛犬との快適安心な旅スタイル」を提言中。現在、ラブラドールレトリーバーのマリアを149カ月で見送り、ジャックラッセルのララと暮らしている(どちらも保護犬)。PETomorrowのほか、レスポンス、カートップなどでも愛犬とクルマ関連の記事を連載中。20164月には、愛犬とのドライブ旅行の集大成となるムック本『愛犬と乗るクルマ』が発売されている。輸入車の純正ペットアクセサリーの企画、開発、プロデュースにも携わる。愛車はシニア犬の乗降性にもこだわった、愛犬仕様にアレンジしたステーションワゴン。

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