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GO TO TRAVELキャンペーン体験記第四弾「ボルボXC40 PHVで行くレジーナリゾート鴨川」前編

日本にいながらハワイアンな気分を味わえる。レジーナリゾート鴨川

 

今、愛犬家家族にとって大きな関心事のひとつが、 GO TO TRAVELキャンペーンではないでしようか。わが家もこの秋から軽井沢や箱根に、超お得にお出かけしました。こんなチャンスはめったになく、また、コロナ禍によってこの春から夏にかけて休業を余儀なくされた愛犬同伴型リゾートホテルやその地域への貢献という意味でも、お出かけする意義があると思うのです。

そしてわが家の場合、今年の6月12日に14歳9カ月の天命をまっとうし、旅立った、自称自動車評論犬!? 旅するレトリーバーのラブラドールレトリーバーのマリアがこれまでお世話になった、マリアが大好きだった宿を、ボクたちの心の中に居続けるマリアとともに巡る GO TO HEAVENならぬ、GO TO TRAVELでもあるのです。

2018年12月の滞在はマリアもいっしょでした

今回、わが家がジャックラッセルのララとともに訪れたのは、2018年7月2日の開業日に合わせて、この小学館PETomorrow”わんこと行くクルマ旅”で記事を公開し、その年の12月には”まるで愛犬とハワイに旅しているような”レジーナリゾート鴨川の冬旅・・・を公開した、南房総鴨川のオーシャンフロントに建つレジーナリゾート鴨川―Dog Wellness Beach―です。

 

ハワイ好きのわが家にとってレジーナリゾート鴨川は、東京から約2時間で愛犬とともに訪れることのできる、心の中のハワイ。ラブラドールレトリーバーのマリアとジャックラッセルのララと暮らし始めてから、長期、犬たちを留守番させざるを得ないハワイ旅行をあきらめていたのですが、このはるかハワイに続く、太平洋のオーシャンフロントに位置する愛犬同伴型高級リゾートホテル、レジーナリゾート鴨川と出会い、マリアもララも、大好きなビーチリゾートになったのです。それはそうでしょう。お留守番なしで、家族と疑似ハワイ体験ができるのですから・・・。

そんなレジーナリゾート鴨川は、レジーナリゾート初の、感動に値するオーシャンフロントの立地と、ドッグフィットネスを備えた愛犬同伴専門の高級リゾートホテル。敷地面積は4346㎡。青い海と空、白い波と雲に映える建物は、完全新築の鉄筋コンクリート造り5階建て。2~5階にある客室は全室オーシャンフロントのスタンダードルーム(40㎡)とコーナーデラックスルーム(60~62㎡)の全25室。


レジーナリゾート鴨川


コーナーデラックスルーム


コーナーデラックスルームのベッドルーム

1階にはオーシャンビューのリゾート感満点のカフェ・バー、テラスラウンジ、ショップ、レジーナリゾート鴨川の大きな売りとなるドッグフィットネスルーム(流水プールあり)、ドッグホテル、オーシャンビューの約50㎡の天然芝ドッグラン(現在は人工芝)、夏季限定の飼い主用&愛犬用(骨型です!)の屋外プール(更衣室、シャワーなどもあり)などを備え、2階にはオーシャンビュー&愛犬同伴可能な、南房総ならではの新鮮な魚介類や地元食材をふんだんに用いた会席料理をいただけるレストランがあります。

 

 

しかも、すぐお隣は、ハワイ・オアフ島のシーライフパークならぬ、シャチのショーでも有名な鴨川シーワールドという、ハワイでシーライフパークを訪れたことがあるなら、なおさらハワイ感を満喫できるロケーションなのです。

ところで、 GO TO TRAVELキャンペーンが始まって以来、レジーナリゾート鴨川は以前にも増して超人気で、年内からキャンペーンの終わる2021年1月まではほぼ満室。やっと予約が取れたのが、10月下旬の平日のスタンダードルームでした。しかし、1週間前の天気予報では、滞在日は両日雨のち曇りの予報。こうしたビーチリゾートでは、お天気が命、晴れていればこそ、鴨川の海がハワイのノースショアのような深いブルーに輝くのですが、行くしかありません。


ハワイではありません、鴨川の海です

もちろん、準備は万端です。テラスでいただくバドワイザー、マカデミアナッツ、ハワイアンサンのグァバジュース、そしてボクはお気に入りのアロハシャツ、カミサンとララはDOG DEPT2020年秋冬新作のペアのウエアまで用意。お天気の回復を祈りつつ、当日を迎えたのです。


DOG DEPT新作のペアルックでお出かけ

レジーナリゾート鴨川を目指すクルマは、どうしてもボルボXC40でなければならない理由がありました。それは、2018年7月の開業時、そして2018年12月のレジーナリゾート鴨川の冬旅で、マリアとララを乗せていったのが、2018-2019年日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞し、選考委員でもあるボクが最高点を投票したXC40だからです。

そう、マリアとの思い出を巡る旅に、マリアが大好きだったボルボXC40は欠かせません。ただし、今回のXC40は、最新、2021年モデルのリチャージプラグインハイブリッド=PHVです。ボルボの日本仕様はすでに全車電動化を完結し、ピュアEVが登場するまでは、このリチャージプラグインハイブリッドT5が、XC40の電動車の頂点に位置します(48Vハイブリッドもあります)。きっと、マリアも生きているうちに乗りたかったことでしょう。


XC40で思い出深い鴨川へ


今回はXC40最新のPHVモデルに乗って


2018年は2回XC40でレジーナリゾート鴨川へ

東京から鴨川までは、約2時間の距離。ボルボXC40リチャージプラグインハイブリッドは、電動車ならではの静かさ、スムーズさ、快適さで、海の中と海の上を走る、爽快なアクアラインを経由した鴨川までのドライブを楽しませてくれました。後席にマリアがいないのは、ちょっと不思議な気持ちではあるんですけどね。そうそう、わが家では、SUV、ワゴン、ミニバンのいずれも、犬を後席に乗せることを基本としていますが、今回、ボクがプロデュースしているボルボ純正のドッグベッド(フルサイズとハーフサイズ)が間に合わず(2020年12月中旬発売予定!!)、ララはDOG DEPTの新作ドライブベッドを後席に固定し、飛び出し防止リード着用で乗せることに。ララにとって、ある日、突然、マリア姉さんがいなくなった早、5カ月。やっと、ララだけの”わんこと行くクルマ旅”にも慣れてきたようです。


2018年7月 アクアラインを走るXC40


ララはDOG DEPTのドライブベッドに乗車

途中、レジーナリゾート鴨川に紹介された、ハワイ気分に浸れる!?テラス席がある今日のランチスポット、ビーチカフェ鴨川に立ち寄り、そこから5分ほどのドライブで、いよいよレジーナリゾート鴨川に到着。エントランス前のローターリーには、すでにスタッフが待ち受けていてくれました。しかし、何ということでしょう。それまでの曇り空が、すっきりとした青空に。これはもう、マリアが空から、わが家のレジーナリゾート鴨川滞在をより素晴らしいものにするため、雲を吹き飛ばしてくれたのに違いない、と勝手に思うのでした。マリア、ありがとう。

 

エントランスにクルマを付け、ボクがスタッフに荷物を運んでもらい、カミサンはマナーとしてララをドッグトイレに誘導し、足洗い場でララの足を拭き拭きしたあと、エントランスの手前の透明自動ドア、奥の木製自動ドアの2枚のドアをくぐり、ホスピタリティに溢れ、ドッグフレンドリーなスタッフに迎え入れられると、そこはビーチリゾート感溢れる、正面に海を望む、トロピカルテイスト満点のロビーフロアです。

 

ボクたちが愛したハワイ・ワイキキの定宿だったモアナサーフライダーを再訪したときのように、ああ、ここにまた帰ってこれた・・・そんな気持ちにもさせてくれたのです(滞在は4度目です)。

エントランス正面の窓の外には、インフィニティプールのように水をたたえた水盤が設けられていますが、それは海だけを見せ、砂浜を見せない仕掛け、こだわり。さらにエントランスからロビーフロアに進み、オーシャンブルーの海に感動したあと、ぜひ、その動線にある天井を眺めてください。天井には海へと一直線にいざなう、南国の椰子の木をイメージした間接照明付き木製工芸細工が施されている凝りようなのですから!

 

ボクはコロナ対策が施されたレセプションカウンターで、ウエルカムドリンクをいただきつつ、チェックインと GO TO TRAVELキャンペーンの簡単な手続き、および地域振興クーポンの受け取りを行いました。

 

その間、カミサンとララは、予約時に特別注文した、「千葉の美味しさギュッとプラン」に付く、鴨川にあるラ・パティスリー・ベルジュのショコラティエが作る“濃厚テリーヌショコラ”に、 南房総にある『須藤牧場』の”濃厚バニラアイスクリーム”を乗せ、トッピングに九十九里浜にある『HAPPY NUT SDAY』の”ピーナッツバター”をかけた千葉のトリプルコラボデザートをいただくことに。館内あちこちにアルコール消毒液が用意されていることは、言うまでもありません。

そしてこれもまた、わが家がレジーナリゾート鴨川を訪れた際、チェックイン後にまず疑似ハワイ体験として楽しむのが、ラウンジのテラス席でのカクテルタイム。この日は秋が深まったとはいえ、1年中温暖気候の南房総らしく、外は暖かく、冷たいトロピカルカクテルをいただくのに最高の気候でした。

今回、滞在したのは、スタンダードルーム(以前、マリアがいた頃の2度の滞在はコーナーデラックスイーストとコーナーデラックスウエストでした)。内部がモニターされ、中に犬が乗っているかが一目瞭然(りょうぜん)のエレベーターで向かったお部屋は5階の506号室。

 

ドアを開け、ララのリードをリードフックにかけ、犬の飛び出し防止用の木製扉を解放すると、そこは古き良きハワイを思わせるウッディな家具が置かれ、海への開口部を広くとった、バリアフリーの40㎡+8㎡のワイドテラス付きの明るく解放感ある空間です。

大人2人、小型犬のララ1頭だと、スタンダードルームでも、十分すぎるほどの広さで、心地よく、ゆったりと寛げました。コーナーデラックスルームとの違いは、ダイニングテーブル、リビングダイニングルームとベッドルームの仕切り扉の有無、パウダールームの洗面ボウルの数が主な点です。テラスからの眺めはまったく変わらないと言っていいでしょう。

 

また、清潔なパウダールームの奥には、オーシャンビューバスがあり、窓を曇らせなければ、海を眺めながらの入浴も可能。ベッドルームのクローゼットにはスタンダードルームでもバスローブが用意されているので、リッチなバスタイムを楽しめるというわけ。

フロアは多くのレジーナリゾートで採用されている、ボルボと同じ、スウェーデン製のボロンという、滑りにくく愛犬の足に優しく、水分が染み込まない、愛犬同伴型リゾートホテルに最適の高級床材が敷き詰められ、ソファは犬が引っかいてもキズつかないLLガーディアンという新素材を用いたもの。、家具の足は犬がかじっても安心なスチール製をあえて採用し、コンセントが高い位置にあり、コード類も犬がいたずらしないように目立たなく配置してあるあたり、さすが日本最高峰の愛犬同伴型リゾートホテル、レジーナリゾートならではの配慮でしょう(保険サービスも無料で加入)。

レジーナリゾート鴨川を訪れたら、青い海と空を望む、白いデッキチェアとテーブルが備わるテラスで、まずは、ハワイを訪れた時にも必ずそうするように、バドワイザーで乾杯するのが、わが家の習わし。それにしても、マリアのおかげだと信じる、曇り時々雨の予報から一転、海が青く輝く、快晴の約180度オーシャンフロントビューを味わうことができたのです。

 

 

レジーナリゾートはどこでも客室内の設備、備品、アメニティー、そしてペットアメニティーともにかんぺきです。エアコン、空気清浄機付き加湿器、電子レンジ、ドライヤー、大型液晶TV、ブルーレイ/DVDプレーヤー、館内wi-fi、金庫、ウェットバー、湯沸かしポット、ミネラルウオーター(サービス)、冷凍冷蔵庫、部屋着やパジャマにもなる作務衣、使い捨てスリッパから、バスアメニティーとしてボディーソープ、シャンプー、コンディショナー、ハンドソープ、綿棒、歯磨きセット、ひげそり、ブラシ、バスタオル、フェイスタオル、バスウォッシュタオル、そして女性ゲストのためのミキモトのオリジナルアメニティーセットまで用意されているのです。ちなみに、無料でレンタルできるブルーレイの映画に、わが家も大好きな、そしてマリアが病に侵された時に救われた、「僕のワンダフルライフ」「僕のワンダフルジャーニー」もリストにありました。

スタンダードルーム506号室で、わが家流のハワイ演出でまったりし、空が少しずつ秋らしい茜色に染まり始めた頃、1階のプールサイド(ララのプールや海が苦手なようで)から、海岸へ出て、オーシャンフロントの愛犬同伴型リゾートホテルならではのお散歩。プールでは、リハビリを兼ねてプール体験をしているシニアなゴールデンレトリーバー2頭と出会い、心底、レトリーバー好きのカミサンを喜ばせてくれました(わが家の初代愛犬はゴールデンレトリーバーのナナ、2代目がPETomorrowでも大活躍してくれたラブラドールレトリーバーのマリアです)。

 

そのあと、海岸からホテルをグルリと回るようにララとお散歩し、ゆったりと流れるハワイ時間ならぬ、南房総 鴨川時間を堪能したのでした。

つづく

後編では、マリアへのホテルからのサプライズ、東京の有名料亭出身の料理長が腕を振るう、南房総ならではの新鮮な魚介類や地元食材をふんだんに使用した会席料理を、ソムリエが厳選した房州の地酒やワインとともにいただいたディナータイム、そのあとのビーチリゾート感満点のバータイム、そして翌朝の、絶品の和朝食、館内随所にあるフォトスポット、そして過去、マリアとともに訪れたときの回想シーンなどをお届けします。

レジーナリゾート鴨川

https://www.regina-resorts.com/kamogawa/

ボルボXC40

https://www.volvocars.com/jp/cars/new-models/xc40

DOG DEPT

https://www.dogdept.com/

文/青山尚暉

ドッグライフプロデューサー、モータージャーナリスト。雑誌編集者を経験した後、フリーのジャーナリストに。日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員も務める。愛犬家でもあり、愛犬とのドライブ術、ペットと泊まれる宿に関しても詳しく、Web、専門誌、一般誌、ラジオなどで「愛犬との快適安心な旅スタイル」を提言中。現在、ラブラドールレトリーバーのマリアを149カ月で見送り、ジャックラッセルのララと暮らしている(どちらも保護犬)。PETomorrowのほか、レスポンス、カートップなどでも愛犬とクルマ関連の記事を連載中。20164月には、愛犬とのドライブ旅行の集大成となるムック本『愛犬と乗るクルマ』が発売されている。輸入車の純正ペットアクセサリーの企画、開発、プロデュースにも携わる。愛車はシニア犬の乗降性にもこだわった、愛犬仕様にアレンジしたステーションワゴン。

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