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獣医さんもお薦め!進化したパナソニックのHDペットカメラ 「KX-HDN215-K」

ペットのお留守番の不安を解消。最新ペットカメラの性能とは?

外出先で家にいるペットの様子を見ることができるペットカメラ。飼い主さんが留守をしている間、ペットの安心・安全に役立つ商品として、注目されています。

今回はパナソニックの「KX-HDN215-K」を実際に使っている、ひびき動物病院の院長岡田響先生に取材してみました。先生は旧モデルの「「KX-HDN205」と新しく進化した「KX-HDN215-K」の2台を病院内に設置して、実際に活用されています。

クリアな映像が見やすく便利

パナソニックcのHDペットカメラ は、スマホを使って自宅にいるペットの様子を見ることができるものですが、ひびき動物病院では主に病院にいるペットの様子を見るために使っています。

ひびき動物病院ではこれまでも、遠隔監視用のカメラを使っていました。しかしこれまでのカメラは、「画像が鮮明でなく、ペットの様子がとても見にくかったり、リモート時の動きが滑らかではなかった」と言います。

「パナソニックのHDペットカメラ はとてもクリアな映像なので、その点にまず驚きました。今まで何台かカメラを使っていますが画質はパナソニックcが一番です」とスマホで見る画像の鮮明さを特に高く評価しています。

「新旧両タイプともに、画質の美しさはこれまで病院で使っていた物に比べると圧倒的に良くて、呼吸している時の胸やお腹の動きなども、はっきり見えます。

二つ比べてみると、旧タイプはiPhoneに相性が良い印象でした。今はアプリも新しくなったようで、iPhone、androidどちらでも快適に動いています」と岡田先生。

特に病院では細かな動きの異常を素早く察知する必要があるので、動画が鮮明であればあるほど、役に立ちます。飼い主さんが外出先でペットの様子を見る時も、これぐらいの高画質であれば、小さな異常を察知できて、たいへん便利だと思います。

新しいナイトモードも思った以上だったので、カメラを見るためだけに電気をつける必要がなくなりました」と、クリアな映像は先生も驚いた様子でした。


ナイトモード機能によりお部屋が暗くなってもペットの様子を確認できます

新旧の比較その1:倒れにくい特殊構造

岡田先生によると、新型のHDペットカメラ は旧タイプに比べると、大きく3つの点が進化していると教えてくれました。最も大きな改良ポイントは、倒れない特殊構造です。

旧タイプから進化させて、ペットが悪戯しても倒れない、安心構造となりました。実際に小型犬が横からつついたり、じゃれついてもカメラは動きません。


遊んでうっかり倒してしまうことがなくなりました

かなり強い力で押してても転倒しないのは、底についた特殊な吸盤が付いているため。独自の転倒防止構造をもっていて、左右の力に強い一方で、垂直に持ち上げると簡単に外れます。本体を持ち上げて別の場所に持っていく時は、垂直に持ち上げるだけで、片手で簡単に床から外れます。

新旧の比較その2:特定行動だけを継続して見ることができる

新タイプでは、ペットの特定行動を簡単に見られる「行動ログ」機能が新しく搭載されました。専用アプリでトイレや水飲み場など、場所を登録しておくと、その場所に行った時の行動だけを取り出して見ることができます。

この「行動ログ」はペットの体調管理に役立たせることができると岡田先生は考えています。「もちろん、機械に頼ってばかりでは間違いもありますが、留守中のトイレや食事、水飲みなど、ペットの行動を把握できるのは、ペットの体調管理に役立ちます」と岡田先生。

特に猫の飼い主さんにとっては、トイレの異常を察知することは病気の予防につながることが多いので、こうした行動ログなどを活用して、病気の早期発見に繋げられると期待されています。

「特に猫はお水を飲んだかどうかも、健康維持の大切なポイントです。実際に一緒にいて見ていても、なかなか把握しきれないと思います。それが、『行動ログ』だと水飲み場に立ち寄った回数を把握できるので、人間の感覚よりも正確で便利になりました」と言います。


右が新タイプ。病気の予防や健康管理に役立つ機能がポイント

新旧の比較その3:一週間ダイジェスト機能を使って見る楽しさ

さらに新タイプでは一週間分の動画を自動編集する「一週間ダイジェスト」機能が搭載されました。普段見られない留守中の行動をランダムで楽しむことが可能です。

実際に撮りためた動画を、全部見るのは大変です。新タイプでは「一週間ダイジェスト」機能がついていて、スマートフォンで1日1動画を自動でランダムに選んで、先頭の5秒間をつないで再生することが可能になりました。うちの子の可愛い画像をいっぱい見ることができる、楽しく便利な機能です。

「留守中のペットがどんな行動をしているのか、実際に飼い主さんが家にいない時のペットの行動をダイジェストに見ることができて、楽しめます。ずっと見ちゃうかもしれませんね。飼い主としても嬉しく、新しい発見ができますので、ペットと新しいコミュニケーションが可能になるかもしれませんね」と岡田先生は教えてくれました。


留守中の行動から思いがけない発見がある場合も

温度管理は高齢のペットに最適

温度が設定範囲を超えると、スマートフォンで知らせてくれる機能もついています。特に高齢だったり生まれたばかりのペットは、室温の変化に対応しにくくなっています。外出先から室温を知ることができるのは便利です。

「今年の夏のような暑さでは、意識していただけるアイテムがあると、重宝しますね。エアコンがついておらず熱中症になる子も今年は多かったです。今後はカメラが急激な温度変化をお知らせしてくれて、さらにスマートホームシステムと連動できればエアコンのスイッチを自動的に入れられるようになるでしょう。音声認識エンジンと融合できれば、さらに便利な世界が広がります。

ペットの世界もIOT化が進み、いろいろな製品が出てきました。監視という単純なカメラの機能から拡大して、さらに高次元の世界へと広がりを見せてくれるような、可能性のある製品です。

私としても、飼い主さんとペットにとって、健康管理に役立ち、快適な生活を実現できる商品であれば、応援したくなります。HDカメラがこれからどんな進化を見せてくれるのか、ますます楽しみです」と岡田先生。

長い在宅ワークが終わって、家族が留守にする時間が増え、ペットも寂しい思いをすることが多くなるかもしれません。また、秋口は猫のおしっこトラブルや台風など気圧変化による自律神経のトラブルなど、変化が起きやすい時期になります。今こそ、進化し続けるペットカメラを、導入するチャンスかもしれません。

 

取材協力/岡田響さん(ひびき動物病院院長)

神奈川県横浜市磯子区洋光台6丁目2−17 南洋光ビル1F

電話:045-832-0390

http://www.hibiki-ah.com/

文/柿川鮎子

明治大学政経学部卒、新聞社を経てフリー。東京都動物愛護推進委員、東京都動物園ボランティア、愛玩動物飼養管理士1級。著書に『動物病院119番』(文春新書)、『犬の名医さん100人』(小学館ムック)、『極楽お不妊物語』(河出書房新社)ほか。

撮影/木村圭司

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