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名作ゲームに欠かせない犬猫の活躍

大作ゲームに犬猫を重宝する姿勢あり!名作に欠かせない犬猫の活躍

犬や猫は、私たちと実に長い間生活を共にしてきた、言わば同志である。
だからさまざまなカルチャーに登場することも必然。

映画では洋画、邦画問わずに犬や猫が主役の作品が作られ続けているし、脇役として登場することも少なくない。
そして昨今では、テレビゲームにも、犬や猫が、それこそ和ゲー・洋ゲー問わず、犬や猫が活躍するタイトルも枚挙に暇がない。

さらに、その扱われ方は下手すると人間よりも丁重だったりする。

今回は、皆さんに知ってもらいたい、名作ゲームに登場する犬猫の活躍をいくつかご紹介しよう。

相棒の犬と孤独な放浪を楽しみたいなら…

メルヘンな犬

いきなり物騒な話になるが、核戦争後の荒廃したアメリカを舞台にするシリーズ作品がある。
それが『fallout』だ。
洋ゲーだが、ローカライズされ、日本でも気軽に購入することができるようになっている。
パソコンやプレイステーション4などで新しいタイトルは楽しめる。

このシリーズに欠かせないのがドッグミート。
名前は変だが、プレイヤーの心強い味方をしてくれる愛犬である。
作品によって出会う経緯は違うものの、概ね遭遇すると一緒に冒険をしてくれるようになり、道中で立ちはだかる敵をバッタバッタとなぎ倒してくれる。

しかも家に帰れば大人しく犬小屋でひと眠りすることもあり、まるでゲームの中で猟犬を飼っている気分だ。
さらにはバンダナやゴーグルを装備させてオシャレドッグにすることだってできる。

犬と暮らしたいけど、様々な事情でそれが難しいという方にはお勧めのゲームソフトだ。
ちなみに、最新作の『fallout76』では、現段階ではまだドッグミートは登場しないが、後々のアップデートで追加されると思われる。
ドッグミートはまだいないが、現状この作品では、自宅にいろんな動物をペットとして常駐させることが可能。

僕は苦労して野良猫を手なずけることに成功した。ゲームの世界でも猫と暮らせるなんて、最高だ。

犬が主役、犬が神様!

朝日と犬のシルエット

続いて、犬好きなら死ぬ前に絶対にプレイすべきタイトル、プレイステーション2ソフトの『大神』を紹介したい。
主人公は白い犬で、日本神話や昔話をモチーフにしたストーリーをめぐることになる。
日本のゲームなので日本の四季折々の美しい風景が、独特の墨絵のような表現で描かれているのも目に優しい。

実はこの犬、アマテラスという名前をした神様でもある。
神様による妖怪討伐の旅を楽しめるわけだが、とにかくシナリオが良い。
犬なのでアマテラスは一切喋らないものの、それでも問題ないほどにストーリーが分かりやすい。
しかもその話も王道中の王道。安心して楽しめる名作だ。

愛犬が、悪魔になっても飼い主を忘れない…

個人的に一番心に残っている、犬にまつわるエピソードが収録されているゲームが『真・女神転生』である。
1992年にスーパーファミコン用のカセットとして販売され、その後何度もハードを替えてリメイクされている。

ゲームの概要は悪魔を仲間(仲魔)にして合体させていき、もっと強い悪魔を作ってダンジョンを攻略する、というもの。
なんだかおどろおどろしい話だが、この作品にはパスカルという犬が登場する。
パスカルは主人公の自宅で飼われているメスのシベリアンハスキーで、なんと悪魔たちに混じって一時主人公と同行するのだ。

その後パスカルは魔獣ケルベロスに変身し行方知らずになってしまうが、ストーリーの後半、ある場所で再会することに。
主人公がある対処を講じるとケルベロスはパスカルのときの記憶を取り戻し、ここに正式に仲魔として再び飼い主と一緒に暮らすことになる。

こういう、犬の忠誠心や飼い主思いな性質を、ずいぶん前のゲームでしっかり表現できていたことには、動物好きとしては非常に感心してしまう。

おわりに

ゲームのコントローラー

ということで、大作ゲームに登場する犬猫の大活躍について、少しだけ書いて……あれ? 犬ばかりで猫についてほとんど触れてない。
しかしこれはもうしょうがない。
色んなゲームに猫は登場するけど、基本的に犬ほど芯を食った活躍はしないのだ。その辺も猫らしいというか。

また、これら紹介したゲームソフト以外にも、犬や猫を飼えない環境の人でも飼育が楽しめるソフトもかなり多い。
事情があって犬や猫と暮らせない方には、そういうゲームもお勧めしたい。最近は出来の良い育成シミュレーションもかなり増えたし。

今年の夏は、新型コロナウィルスの蔓延でどうにも外出が億劫なもの。
お休みの日も極力不要な外出しないようにしている読者のみなさんも、是非暇つぶしの手段として、今回紹介したゲームを試してみては?

文/松本ミゾレ

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