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ララお薦めランチスポット九十九里の「TOTOYA」

ララお薦めのランチスポット

南房総、九十九里は、東京東端からならクルマで約1時間ちょっとという、気軽に出掛けられる距離にある、PETomorrowの「わんこと行くクルマ旅」でもこれまで何度も訪れた、アクセス抜群のドッグフレンドリービーチリゾートです。

今回、わんこと行くクルマ旅で九十九里にあるリゾートコテージASOVILLA AKAに滞在した帰り道、ランチタイムに自称自動車評論犬!?旅するジャックラッセルのララとともに訪れたのが、地元で25年間愛され続けてきたローカルダイニングTOTOYA(ととや)です。場所は九十九里の海や蓮沼海浜公園にほど近い、& WANやASOVILLA AKA/KUROから約16分、東金道路松尾横芝ICから約10分というアクセス抜群のロケーション。駐車場は50台分あり、愛犬と九十九里を訪れた際、クルマで立ち寄るのにぴったり。

そんなローカルダイニングTOTOYAは2020年春、店内を大改装。わんこ連れ専用フロアを新設し、店内愛犬同伴OKのレストランに大変身(以前はテラス席のみわんこOKでした)。愛犬同伴可能なフロアの利用はランチタイムのみで、完全予約制。

また、つい最近、敷地内に新店Toto’s kichenをオープンさせ、お弁当屋総菜、地元の鮮魚やお刺身、自家製スイーツなどを販売。ASOVILLA や海の音などのリゾートコテージでいただく軽い食事、食材を揃えるのにも最適です。

さて、わが家ははじめてTOTOYAを訪れたわけですが、広々とした駐車場にクルマを止め(愛犬はあらかじめお散歩と排せつを済ませ、敷地内でのお散歩、排せつは遠慮しましょう)、店内に入ると、もう目が点です。

店内はカリフォルニアや南仏のビーチリゾートにある、セレブが集うオシャレな高級レストランを思わせる吹き抜けの空間で、エントランスを入ると、正面にカウンター、右側が一般客用のダイニングフロアとなっています。

その奥にはテナントの輸入ものをメインに扱う、南青山のブティックを思わせるビンテージショップがあり、お店に入って左側のフロアが、ペット同伴OKのダイニングルームです(くどいようですが、ランチタイムのみ、完全予約制)。

ガラス張りの明るいペット同伴OKのダイニングルームは、ソーシャルディスタンスがしっかり取られた5テーブル、最大20名を収容できるフロア。メニューは全フロア共通の、九十九里ならではの和食、および洋食の幅広いバリエイションを用意。お魚は、オーナー自ら、近くの大原港で毎日仕入れるのだとか。

ところで、ローカルダイニングTOTOYAのオーナーは、京都で修行後、東京丸の内 丸ビル内のお店で腕を磨いた、若き板前さんです。オーナーには、今夏、本格始動する”九十九里ドッグフレンドリーネット”の初会合でお会いしているのですが、ただものではありません。

今年の春に、大規模な改装をしてまで、ペットを店内に受け入れる決断をした理由について聞いてみると、愛犬家のお客さんへのヒヤリングはもちろん、自ら、ジャーマンシェパードのアンバーちゃん(1歳)と暮らし始めたのが大きなきっかけとのことでした。

さて、案内されたテーブルは窓際の明るい4名掛けの席。隣のテーブルとの距離がしっかりとられているため、ほかのお客さんが苦手なわんこでも安心です。また、各席にはリードフックが設置され、わんこ用のお水のセルフサービスがあり、ペット専用クッションも用意されているので(少数)、カフェマットを忘れても、テーブルのいすで愛犬といっしょに食事を楽しむことができるドッグフレンドリーな配慮がなされていました。九十九里にめっぽう詳しいララによれば、「九十九里でここまでオシャレな店内愛犬同伴可能な食事処をほかに知らないわん!!」とのこと。ホントです。

ちなみに、店内に入って正面のオシャレなカウンターには、フリーのバリスタさんがスタンバイ。おいしい淹れたてのコーヒー、アイスコーヒーなどの飲み物を注文することもできるんです。

ローカルダイニングTOTOYAのメニューは、和食の定番となるローカル定食、そのアップグレード版のローカル定食極み、特上大海老天丼、MIXフライ定食、アジフライ定食、ととや丼(海鮮丼)、とんかつ定食のほか、洋食としてピザセット、パスタセット、ステーキ、ポークソテーなどから選べます。あまりのメニューの豊富さに、けっこう心が動きまくったぐらいで、優柔不断な方は要注意、です。ちなみに、特上大海老天丼はかなりのボリウムという説明。お腹を空かせて挑む必要がありそうです!? ララ期待のわんこメニューは、アレルギーなどを考慮し現在、試作、検討中とのことでした。

ドッグスタイリストのnanaeさんが注文したのは、オーナーがイチオシするローカル定食極み。その日とれた旬の新鮮な食材を贅沢に使った、お刺身(この日は金目鯛、イサキ、ヒラメ)、揚げ物、焼き魚、まぐろの希少部位てっぺんのたたき、金目鯛のお吸い物、そして圧巻の九十九里産はまぐりと新生姜の炊き込みご飯という、海の幸てんこ盛りの豪華さでした(内容はその日の仕入れによって変わります)。

ローカル定食1500円に対して3000円(いずれも税別)になりますが、おいしいものが大好きで、NPO日本食育インストラクター、FCAJフードコーディネーター、服部幸應氏会長の全国料理学校協会 料理技術の資格を持つnanaeさんもこのローカル定食極みに大感動。もし、次回来ても、絶対にこれを頼むわ~・・・と大絶賛していたぐらい、どれも美味しく絶品な、九十九里ならではの”極みメニュー”でした。

ボクは禁断の大盛!?特選大海老天丼を注文。「ボリウムがかなりありますよ」というスタッフの言葉通り、てんぷらのボリウムはかなりのもの。ただ、衣が薄く、油がさっぱりしていてくどくないため、ペロリと美味しくいただけました!! そのほかに、いわゆる海鮮丼のととや丼もぜひとも賞味してほしい一品です(撮影スタッフがいただきました)。

店内には、わんこ用のおやつや無添加ペットフードなどの販売コーナーもあり、九十九里へのわんこと行くクルマ旅で、おやつ、フードを忘れても、TOTOYAに立ち寄ればOK。九十九里を訪れたら、ランチタイムにここに寄らなければ大損!?と言えるぐらいの、ペット店内同伴可能な素敵なダイニングでした。次回は洋食やデザートにもチャレンジしてみたいと思っています。わが家の九十九里のお気に入り食事処が、また一軒、増えました!!

なお、同店のペット同伴席利用規約は以下の通りです(入店時に規約書に署名が必要です)。

  1. お客様1名につき、しつけのできた室内犬2頭までの同伴。
  2. 粗相が心配な犬にはマナーベルトを着用。
  3. 犬をいすへ上がらせる場合は、必ずカフェマットを敷くこと(同店で少数のレンタルあり)。テーブルへのお手つきは控える。
  4. トイレ、一般共有スペースへの同伴は禁止。敷地内の散歩、糞尿禁止。

規約を守り、楽しく安全に食事を楽しんで下さいね。

なお、ローカルダイニングTOTOYAは、九十九里を訪れる愛犬と愛犬家の満足度を高めるために設立され、今夏、本格始動する「九十九里ドッグフレンドリーネット」の参加店です。

ローカルダイニングTOTOYA

https://localplace.jp/t100165286/

写真 雪岡直樹

文/青山尚暉(あおやま・なおき)

ドッグライフプロデューサー、モータージャーナリスト。雑誌編集者を経験した後、フリーのジャーナリストに。日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員も務める。愛犬家でもあり、愛犬とのドライブ術、ペットと泊まれる宿に関しても詳しく、Web、専門誌、一般誌、ラジオなどで「愛犬との快適安心な旅スタイル」を提言中。現在、ラブラドールレトリーバーのマリアと、ジャックラッセルのララと暮らしている(どちらも保護犬)。PETomorrowのほか、レスポンス、カートップなどでも愛犬とクルマ関連の記事を連載中。2016年4月には、愛犬とのドライブ旅行の集大成となるムック本『愛犬と乗るクルマ』が発売されている。輸入車の純正ペットアクセサリーの企画、開発、プロデュースにも携わる。愛車はシニア犬の乗降性にもこだわった、愛犬仕様にアレンジしたステーションワゴン。

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