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獣医さんが家に来てくれる往診獣医療サービス渋谷区を中心にスタート!

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アニドックは、「往診アニドック広尾」を2016年1月4日に開設し、渋谷区を中心に往診獣医療サービスの提供を開始した。

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動物病院に通院することはペットにとって少なからずストレスを感じることであり、その環境下で処置を受けることを加味すれば、さらに大きなストレスになりうる。しかも、飼い主によっては通院することが困難である場合があるため、ペットへの予防医療だけでなく治療さえも躊躇してしまっていることもあるというのだ。

また、生涯を通して週に何度も処置が必要な疾患もあり、通院することがペットだけでなく飼い主にも大きな負担となることも。動物医療の発展はペットの長生きを促進しているが、その一方でペットに医療を受けさせるためには、動物病院に通院しなくてはならないということが課題となっている。多くのペットに獣医療を受けさせてあげるには、従来の診療方式である動物病院での診察に加え、動物病院へ行かなくても自宅に居ながら受けられる診療方式「往診」の必要性が挙げられた。

往診は予防医療と終末医療に適しており、また安定した病状ないし慢性疾患の維持療法にも対応している。通院によるストレスをなくし、そしてペットにとっては慣れ親しんだ環境で獣医療を受けられることで、安心した状態で治療を受け入れられるようになる。と同時に、ペットが置かれている生活環境を知ることができ、飼い主への問診内容と併せて生活環境から得られた情報を踏まえた治療プランを組むことができる。

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往診手順

まず飼い主に事前に予約をしてもらい担当獣医師が往診車で飼い主宅に向かう。状況によっては飼い主にペットを押さえてもらうなどの協力を仰ぐ場合があるが、最初からペットを押さえることが難しいなどの事情があれば、担当獣医師を含む二人で診察に向かうこともできる。

往診では利用できる機器に限りがあるためすべての治療が行えるわけではないが、必要に応じて提携先の動物病院に搬送することも可能である。

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猫の場合は、人見知りなどで隠れたまま出てこないという状況をできる限り避けるため、そういった性格のペットは往診を受ける前に事前に獣医師と対応について相談できる。往診は「動物病院での診察」だけではく、「自宅での診察」を飼い主に選択肢として与えることができる。飼い主が状況に応じた選択肢を選ぶことでペットに的確な獣医療を提供でき、その結果としてペットが健康に長生きできる社会を目指す。

今後、飼い主と往診獣医師をつなぐウェブサービスの構築や、往診として開業を希望する獣医師の起業支援をすることにより全国にネットワークを展開予定。今までにない獣医療の形を提案するという。

【往診獣医anidoc広尾】
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担当獣医師:江本宏平(日本大学卒)

◆アドニックHP:http://anidoc.co.jp/
◆往診ウェブサイト:http://04.anidoc.jp/

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