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愛犬愛猫との物語を形に。想いを込めた世界でたった一つのペットジュエリー

想いを込めた世界でたった一つのペットジュエリー

人それぞれに人生がある。その人なりの物語がある。

それは犬や猫たちも同じだろう。どこを探しても同じコは2頭といない。

そして、人が犬や猫・動物と出会い、特別な絆で結ばれた時、また新たな二人(一人&1頭)だけの、家族だけの、世界でたった一つの物語が始まる。

そんな飼い主とペットとの物語、そこにある想いを大切に受け止め、一つ一つ丁寧にオリジナルのペットジュエリーを制作してくれるのがジュエリーブランドの『K.unoケイウノ』である。


全国+台湾に34店舗。ジュエリーは国内自社工房ですべての制作行程が行われ、ほとんどの店舗に工房が併設されている。サイズ直しやリフレッシュ仕上げなど永年無料保証というのは嬉しい/©K.uno

1981年に創業以来、「世界でたった一つの宝物をお届したい」と、オーダーメイドに強いこだわりをもつブランドとして広く愛され続けてきた『K.unoケイウノ』では、以前よりお客さんからペットをモチーフにしたジュエリーの要望があり、そのための相談コーナーを設けていたそうだが、2018年に改めて自社コレクションの一つとして『ペットジュエリー』をスタートさせた。

まずは、その一部をご覧いただこう。


20年ともに過ごした愛猫の名前の頭文字をメインに、毎日出窓で家族を見送っていた姿をあしらったネックレス(上左)。愛鳥の姿をさりげなくデザインに盛り込んだ指輪(下左)。それぞれにペットへの想いが込められている/©K.uno

完全オーダーメイドで、お客さんの希望や好み、予算はもちろん、愛するペットの性格や特長、エピソード、ペットへの想いなどを十分聞いた上で、そこからインスピレーションを受けたデザイナーがその場でデザイン画を描き起こしていく。

中にはイメージが浮かばないというお客さんがいてもご安心を。同席するアドバイザーがお勧めの組み合わせや材質、石などを提案してくれるのだ。


シンプルにシルエットや手書きの名前で創ることも可能。上右はオリジナルプレートにペットの写真を転写したペンダントトップ。ジュエリー職人の数は150名で、伝統技法から最新技法まで、それぞれの得意技を生かしたこだわりのある仕上げとなっている/©K.uno

ペット好きの恋人へのプレゼントに、離れて暮らすペットをいつも身近に感じられるように、ペットが飼えないからその代わりに、とオーダーをする人のきっかけは様々だが、やはり亡くなったペットのメモリアルとしてオーダーをする人は多いようである。

「ジュエリーは想いがあってこそ生きるもの。創り手だけでは完成させることはできません。ペットは飼い主様の想いの塊と言える存在なので、ジュエリーとの相性もいいのでしょう。私どもの仕事は、そうしたお客様ご自身の物語や想いを形にしていくことです」、とは『K.unoケイウノ』広報担当の川村めぐみさん。

アドバイザーの島松万悠子さんは、「“お客様に特別な感動と喜びを”というのが何よりの目標であり、120%喜んでいただけることを常に意識しています」とおっしゃる。

たとえば、「亡くなった愛犬といつも一緒にいたい」、そう願うお客さんがいたとしよう。その形は、遺骨をデザインの一部にしたペンダントトップになったり、裏側に愛犬の姿や名前を刻んだ指輪になったり、はたまた虹の橋を渡る愛犬の姿を描いたネックレスに…と、お客さんたちの想いの数だけ自由自在に変化していく。

あるお客さんは、仕上がったジュエリーを手にした時、「うちのコが帰って来た」と言ったそうだ。

そう聞くと、未だペットロスの中にいる私は、天に昇った愛犬をジュエリーにしたら、どんなものが創れるのか、デザイン画を描いてもらいたくなった。


写真を見せながら、私の愛犬について談笑しているうちに、ほんの数分でデザイン画を描き上げてしまうデザイナー兼ジュエリーコンシェルジュの宇都宮利佳さん。ボーダー・コリーと暮らしていただけに、お客さんの話には共感できるところがあるという/©K.uno


私の愛犬の姿をあしらった指輪デザインが完成間近。愛犬の名前の頭文字がさりげなく隠されている/©K.uno 

そして、でき上がったデザイン画の一枚が、下の画像。


これはネックレスのデザイン画。愛犬の周りには、愛犬の誕生日花である薔薇があしらわれ、トップには名前の頭文字の「L」が/©K.uno 

ポイントに好みの石をプラスする他、裏面も立体的に作ることが可能だそう。石と言えば、『K.unoケイウノ』では犬種の特性・特長と石言葉や石のイメージとを照らし合わせ、独自の“ドッグ・ストーン”を設定しているのもユニークなところである。

例を挙げると、パピヨンならエレガントさが漂うローズストーン、セント・バーナードならアルプスの景観を彷彿とさせ、ちょっと不思議な模様をもつデンドリティック・クォーツ、秋田犬には「大きな愛」という石言葉をもつ琥珀、サルーキの場合は「目標への正しい前進を促す」とされるアイオライト、ドーベルマン・ピンシャーなら地球上でもっとも硬くて漆黒の美しさをもつブラックダイヤモンド…といったふうに。

ちなみに、シェットランド・シープドッグの石であるオーシャンドロップダイヤモンドは、『K.unoケイウノ』オリジナルの設定色だそうで、落ち着きのある淡く澄んだライトブルーの中に虹色の輝きを放つ。

デザイナー兼ジュエリーコンシェルジュである宇都宮さんにデザイン画を描いていただいただけでもワクワクして嬉しくなったものだが、ふと気づいたことがあった。それは、ジュエリーが仕上がるまでの行程そのものが、特にペットロスを抱えている人にとっては大きな慰めになるのではないかということ。

自分のコの話に耳を傾けてもらえ、ジュエリーの制作に自分自身が関わる気分も味わうことができ、そして、想いを込めて仕上がったものは愛しきペットの分身とも言える一生の宝物になる。

そうした流れを考えると、ジュエリーは単に美しく高価で、身を飾るものというイメージをもっていた私だが、人の気持ちを支え、お守りにもなり得るものなのだと今更ながらに気づかされた。

少なくとも、愛しいコを亡くし、その悲しみを抱き続ける人にとっては、自分とそのコとの物語を凝縮させたジュエリーを身に付けることで、「今日一日、なんとか頑張ってみよう」と思えることもあるかもしれない。

もちろん、愛しいコが今現在も元気でいてくれる人であるなら、その幸せと絆の象徴として。

そんなジュエリーが、『K.unoケイウノ』にはある。


ジュエリーのデザインは、無料でお試しができる。『K.unoケイウノ』のホームページで簡単な質問に答えると、デザイナーさんが描いてくれたデザインを自宅にいながら確認することができるのだ/©K.uno

関連サイト:

K.unoケイウノ/ペットジュエリー

https://www.k-uno.co.jp/pet-jewelry/

 

写真提供:

K.unoケイウノ

https://www.k-uno.co.jp/about/

 

 

取材・文/犬塚 凛

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