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財布から消えたお金…犯人は「猫」だった!

財布から消えたお金…犯人は「猫」だった!

猫はイタズラの天才だ。

我が家では以前、ちょっと目を離した隙にサビ抜きサーモンのお寿司がシャリだけになっていたことがある。

飼い猫は3頭いるので犯行に及んだ猫を100%完璧に見抜くことは難しかったが、1頭だけその日の晩のカリカリにはほとんど口をつけることがなかった……。

さて。

飼い猫のイタズラの被害に遭ってしまう飼い主さんは大勢いる。花瓶を倒されたり、就寝中に踏みつけられたり。いずれも猫と暮らせばよくあること。

ただしときには、猫のイタズラが大事に発展してしまうこともあるようで……?

財布から消えた紙幣。犯人は誰だ!

筆者が以前通っていた飲み屋で、笑い話として女性の店員さんが披露してくれた話に、こんなものがある。彼女は当時彼氏と同棲していたが、あるときひょんなことから関係が崩れそうになった。

というのも、彼女の財布から紙幣がまるごとなくなっていたのだ。

その額、数万円。

バッグの中に入れていた財布から、紙幣が勝手になくなるなんて普通に考えれば誰かに抜き取られたとしか思えない。

最初は職場の仲間を疑ったけど、自宅に帰る前に寄ったスーパーでは、お会計のときにちゃんとお金が入っていることは確認している。

となると怪しいのは、そんな彼女と一緒に暮らしている彼氏ということになる。

「ねえ、お金抜いたでしょ」

直球で質問すると、彼氏は「は!?」と怒り心頭。

そのうえで「お金丸ごと抜いたらすぐにバレる! 俺なら1枚だけ抜くわ!」と反論したのであった。

それもどうかという話だが、考えてみれば密室でお金をパクる理由はない。すぐにバレるし、何よりその彼氏は倹約家で、お金もちゃんと貯めている。

盗む必要性がなかったのだ。

ではいったい、誰が彼女のお金を盗んだのか

結論から書くと、その直後に彼女の紙幣はほとんどすべて見つかった。ただし、それら紙幣はズタボロになっており、特に1枚の1万円札に至ってはバラバラに破れてしまっていたという。

「そこでようやく犯人が分かったの」と彼女は筆者に、スマホでその犯人の画像を見せてくれた。そこには、茶トラのやんちゃそうな猫が写っていた。

発見された紙幣の断片は、彼女のカバンの底やら床やら、よく見ればそこら中に散らばっていたそうだ。

そしてそんなことをするのは、紙幣に価値を抱いていない者でしかありえない。

さらに言えば、彼女の飼い猫はとにかくイタズラ好きで、特に物を引っ張り出す遊びが大好きなのだという。

もしかすると、いや恐らくこの茶トラくんが、カバンをあさっている際にちょっとだけ財布から見切れていた紙幣を発見し、強引に引っ張り出してバラバラにしちゃったのだろう。

猫のやったことでは怒るに怒れないのが愛猫家。

彼女は「しょうがないから諦めたけど、その月は贅沢できなくて辛かった」と話してくれた。

おわりに

冒頭でも書いた通り、とにかく猫はイタズラの天才なのだ。ちょっと痛い話になるが、ある女性は自分の耳に着けたイヤリングを猫に狙われ、前足で攻撃されて耳を怪我したことがあるという。

彼らのイタズラ好きは相当なレベルなのだから、油断しちゃあいけない。

手出しされたくないものがある場合は、ちゃんと厳重に保管しておこう。飼い猫にイタズラを実行させない環境づくりは、飼い猫自身の安全にも繋がる。

文/松本ミゾレ

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