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愛犬との散歩をSNSに投稿する人に「ちょっとまった!」

愛犬との散歩をSNSに投稿する人に「ちょっとまった!」

今の時代、SNSがすっかり私たちの生活に浸透している。

筆者もTwitterとInstagramをやっている。

さて、SNSにペットの写真を投稿する人は数多い。

筆者もそのなかの一人であるが、気を付けていることはある。それは「自分がどこに住んでいるか」というヒントをあたえる画像・動画は投稿しないという点だ。

なぜならば、もしもそれらの画像を見た悪意のある第三者が自宅を特定しないとも言い切れないからである。ましてこれが、女性の一人暮らしであれば余計に大事な考えとなるだろう。

ストーカーの呼び水になるような情報は、ネットにアップすべきではないのだから。

愛犬との散歩を動画でアップした女性の失敗

知人女性が以前、ゾッとする話をしてくれた。この女性は愛犬のチワワをまさに溺愛しており、Instagramでしょっちゅう画像や動画をアップしていた。

特に愛犬との散歩の様子の動画についてはアップするのが日課になっていたわけだが、これがトラブルの元となる。

ある日の夕方、いつものように愛犬と散歩していると、知らない男に「いつも見てます」と話しかけられた。

男はニヤニヤと笑っており、手には花束が握られていた。

他にも男は「動画から散歩コースを特定しました」とか「やっと見つけました」と話しかけてきたという。

女性は気持ち悪くなって、愛犬を抱きかかえて足早に家に戻ろうとしたが、「ああ、やっぱりあっちのマンションに住んでるんだ」と言われ、血の気が凍る思いがした。

散歩コースを動画でアップしていたことで、その男に自分の住まいまでおおよそ予測されていることが分かったからだ。

咄嗟に彼女は人通りの多い場所に向かい、そこでタクシーを拾って逃げおおせたわけだが、自宅がバレている以上は気持ちも落ち着かない。

すぐに引っ越しの準備をして、別の街で暮らすようになった。

もちろん以降はSNSに自分の住んでいる地域のヒントとなるような情報はアップしていないが、それでも愛犬との散歩中は周辺に怪しい人物がいないか気に掛けるようになったということだ。

SNSでペットとの日常をアップするときの注意点!

前項の知人女性は、自分が蒔いた種のせいで変なストーカーを招いてしまった。

しかしペットと暮らしていると、SNSで自慢したくなるのも飼い主の性だ。であれば、問題のない画像のアップロード方法を学ぶしかない。

散歩の様子から風景を特定するストーカーがいるなら、アップロードの際は特徴的な建物を写さないなどの配慮も大事だ。

これこそ自分と愛犬を守るための必要な措置となる。

また、室内で撮影する画像にも注意したい。

窓の外に自分のおおよその所在地を特定できるような建造物や標識が写りこんでいないかを、しっかりと確認しよう。

そのような努力を講じれば、画像を伝手におかしな人が自分とペットに忍び寄るリスクは一気に減らせるはずだ。

おわりに

世間には、あんまり常識が通用しない人もいる。

筆者の知人女性が遭遇したストーカーのような男もその具体的一例だ。

下心がなければ、わざわざ散歩コースを特定して会いに行こうとは思わないし、自宅の場所についてアタリをつけようとも思わない。

「人を見たら泥棒と思え」という言葉がある。

この言葉どおりに神経質になる必要はないが、それでもネット越しに自分を観察する他人には注意したいところだ。

ペットとの楽しい日々の思い出をSNSにアップするなら、他人に居場所を察知されないための努力は欠かせない。それがペットの安全を確保するための、一番の工夫なのだから。

特に女性は注意しておこう。

文/松本ミゾレ

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