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いくつ知ってる?マニアックな「猫単語」5選

いくつ知ってる?マニアックな「猫単語」5選

猫好きさんは日々、猫に関する情報をたくさん目にしているはず。雑誌やネット上の記事を読んだ時に知らない「猫単語」に遭遇し、悔しい気持ちになったこともあるのでは?そこで今回は意外と知らない猫に関する専門用語をいくつか解説。ぜひこれを機に、「猫のことならお任せあれ!」と言えるスペシャリストを目指してみましょう。

あなたはいくつ知ってる?耳慣れない「猫単語」5

①「スナブノーズ」

「スナブノーズ」と聞くと、極端に銃身が短いリボルバーを思い浮かべる人も多いかもしれません、しかし、実はこの単語、猫の鼻の形を示すときにも使われます。

一般的な猫とは違い、潰れたような形の鼻をしているペルシャ。そんなぺちゃ鼻を示す時に用いられるのが「スナブノーズ」。

ちなみに、ペルシャのように短くて平べったい鼻をしていると涙やけや流涙症という病気が引き起こされやすくなったりするので、目のケアにも力を入れてあげましょう。

②「ウェッジ」

顎から耳の外側にかけて、まっすぐのV字型をしている猫の顔を表すのが、「ウェッジ」という言葉。シャープな印象を与えるシャムがオリエンタルタイプに分類されることはよく知られていますが、顔の形を「ウェッジ」と呼べる人は少ないはず。知っているだけで、一気に猫マニア感がでる専門用語だと言えます。

③「猫の細道」

身体的名称ではないけれど、ぜひとも猫好きの人に知ってほしいのが「猫の細道」という言葉。言葉の響きから、松尾芭蕉が手がけた『奥の細道』を思い浮かべるかもしれませんが、「猫の細道」は作品名ではなく、広島県尾道市にある名所。

「猫の細道」には絵師・園山春二さんが石に猫を描いた「福石猫」が1000体以上も置かれています。「福石猫」は福を呼ぶ縁起物。「猫の細道」は恋愛や健康にご利益があると言われているので、ぜひ一度足を運んでみてはいかがでしょうか。

④「チャウシー」

コミカルな響きのこの単語は、猫種名。ヤマネコであるジャングルキャットとイエネコを交配させて誕生したのが、チャウシーです。チャウシーは1960年代から作り出されていましたが、新しい猫種として認知され、キャットショーへの出場資格を得たのは2013年と比較的最近のこと。

ヤマネコと交配しているため、ヤマネコの血を強く受け継いでいる第1世代(F1)から第3世代(F3)までは、国や地域によって飼育が禁止されていたり届出が必要になったりします。

ただし、チャウシーには飼い主さんと一緒に過ごすことを好む甘えん坊な一面も。日本ではあまりなじみがありませんが、アメリカではTICAに予備登録されている猫種です。

⑤「狼爪」

最後にご紹介するのは、とても珍しいパーツの「狼爪」。これは後ろ足の内側の少し上に着いている爪のこと。人間でいると、親指にあたります。狼爪はシベリアンハスキーのように、比較的オオカミに近い犬種に見られることが多いもの。猫は前足の指よりも、後ろ足の指の本数のほうが少ないのが一般的で、「狼爪」を持っている猫はとても珍しいとされています。

自分の愛猫はどうなんだろうと気になった方は、ぜひ後ろ足をチェックしてみてください。

猫の世界は私たちが思っているよりも奥深く、まだまだ知らない用語がたくさんあります。そのひとつひとつをじっくりと知っていくことは猫という動物を理解することに繋がるはず。あなたも猫マスターへの道を目指してみましょう。

文/古川 諭香

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