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首輪をした猫を「迷い猫だ!」と思って焦ったら、飼い主に変な人扱いされた話

首輪をした猫を「迷い猫だ!」と思って焦ったら、飼い主に変な人扱いされた話

ちょっとした親切心やお節介をすると、「迷惑なでしゃばり」扱いされることもある今の時代。
向こう三軒両隣りという言葉も遠い過去のものになってしまった。

筆者はあんまり人付き合いが上手でなく、コンビニでお会計をするときすら緊張する小心者だ。
唯一普通に接することができるのは、動物たちだけである。我ながら情けない。

さて、最近は家の外を自由に行き来する飼い猫は、かなり少なくなっている。外には危険がいっぱいだ。

室内飼育を徹底すれば安全だし、わざわざ外に出すメリットも実際は多くない。

だから首輪をしている猫を見かけてしまうと「あれ? もしかして脱走してきた迷子猫かも」と心配になってしまうようになった。

鳴きながらうろつく首輪つきの猫を発見して…

少し前、屋外をずっと鳴きながらうろついている猫を見つけた。

首輪をしているし、かなり人慣れしている。恐らく空腹だったのだろう。足元に擦り寄っては、しきりにこちらを見上げてなにやら催促している。

筆者としてはこれを「迷い猫かな」と思うに至り、気乗りはしないが見過ごしてもおけないので、猫を抱っこしたまま付近をうろつくことにした。

近隣に猫の飼い主がいないか、そこらへんにいる地域の人たちに聞いていくと、割とすぐに「○○さんとこの猫ちゃんじゃないかな」という情報を得ることができた。

果たしてその飼い主であろう人物の家を教えてもらったので届けに行くことに。インターホンを押すと、ほどなく玄関のドアが開く。

感動の再会……と思いきや、この人物の反応は薄い。というか、得体の知れない男前に自分の猫を抱えられているためか、ちょっと引いていた。

「さっきそこで鳴きながらうろうろしていて、車も多いので危ないかと思い捕まえてきました」

そう言うと、飼い主は「はぁ」と短い返事をしたのち、こう続けた。

「散歩させてるだけなんだけど」

怪訝な目を向けられる筆者。

色々と思うところもあったが、飼い主の飼育スタイルにいちいち口出しをするほど傲慢なタイプでもないので「そうでしたか」と猫を渡してさっさと退散した次第である。

気まずい思いをした。

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