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猫かと思ったら違う!我が家にハクビシンが侵入した話

猫かと思ったら違う!我が家にハクビシンが侵入した話

いきなり変なことを書くけど、我が家の天井にはちょっと穴が開いている。

これは前の入居者が大きめの蛍光灯を吊るしており、それを支えるために天井に少し穴を開けていたためなんだけど、当然その穴の奥には天井裏の世界が広がっている。

前々からちょくちょく、この穴経由で侵入してきたと思われるクモ、ゴキブリ、コウモリなどをたびたび発見してきた。

その都度捕まえて外に出していたんだけど、先日夜遅くに、驚くべき来訪者がやってきた。

タイトルにもあるとおり、恐らくハクビシンだったと思われる。

「割とどこにでも入りこむとは聞いてたけど…」ハクビシンらしき動物の侵入

夜中は猫たちにとってはハッスルタイム。我が家で飼育している3頭も、大体深夜3時頃にご飯を催促するようになる。

その夜も飼い猫に急かされてご飯を用意していたところ、天井から変な声と足音がするのに気付いた。

見上げると、天井に空いていた小さな穴から、動物が鼻先を出しているのが確認できた。最初は猫かと思ったけど、よく見ると鼻筋に白い毛色。顔も猫より若干小さい。

そういえば我が家の近辺ではちょっとした林もあって、付近には川も流れているのでちょいちょいハクビシンを見かけることはある。

遭遇するのはほとんど夜だけど、あの独特の猫っぽいボディに、尻尾を地面スレスレにまで寝かせて移動するスタイルは、一度認識するとなかなか見間違うこともない。

そんなハクビシンの突然の来訪には、ちょっと驚いた。

このときはもう夜も遅かったので、とりあえず天井の穴にガムテープを貼って侵入を防ぐことにした。もっとも穴自体は小さいため、ハクビシンが通れるとは思えなかったけど。

屋外の動物とペットの接触には、慎重になるべき!

翌朝になって件の穴を確認してみると、ガムテープを貼って応急処置をした箇所が、不自然にたゆんでいるのが目に付いた。

穴の上から、何度か押してみたのだろう。少しだけその痕跡が見て取れたのである。

が、結局それ以降天井裏に動物の気配はなくなったので、きっと諦めて出て行ったに違いない。

さて、自宅の敷地内に動物が入り込んでくると、どこか嬉しい気持ちになってしまう。

元々動物が好きだし。

でも、屋外に生息する生き物は、どんな病気を持ち込むか分からない。ダニやノミに限らず、深刻な寄生虫のキャリアになっている可能性もあるし、感染症を媒介することもある。

それに、野生の動物は大抵が在来・外来問わず凶暴で、犬や猫に襲い掛かることもある。

近年分布を拡大し続けているアライグマに、飼い猫を食べられてしまったという話も聞いている。

だからこそ、そのような生き物とペットの接触には慎重でありたいところだ。

おわりに

ちなみに、以前千葉県の幕張で、野良猫とハクビシンがペアになって行動しているのを見たことがある。この2頭。利害が一致していたのか、常に一緒に動いて餌を探していたようだ。

種を超えた友情のようなものがあったのかもしれない。筆者以外にも、目撃した方はいないだろうか……珍しい光景だったので、そのときの話を誰かと共有したいのだが(汗)。

でも、原則的にはペットと野生動物のふれあいはリスクが大きすぎるのでNGだということを、飼い主サイドとしてはしっかりと理解しておきたい。

さわらぬ野生動物に祟りなし、だ。

文/松本ミゾレ

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