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猫の祟りは恐ろしや。怨念の化身「猫南瓜」を知ってますか…?

夏の怪奇シリーズ!怨念の化身・猫南瓜

昔から、「猫は七代祟る」という、ちょっとおっかない言葉が伝わっている。

猫に対して無礼を働くと、かなり長い間恨まれるというわけだ。

転じてこれが、猫を怪異の象徴に祭り上げた感のある昔話も少なくない。飼い主をも手に掛ける化け猫や、長生きした末に妖怪になってしまった猫又など、数えればキリがないほどだ。

今回紹介する話も、猫の「ただものではない」というテイストを強く感じられることのできるものとなっていることだろう。

猫を退治したら毒南瓜が生えてきた…

今は昔。和歌山県のある地方で、猫が悪い人間によって殺されるという事件が起きた。猫を殺した人間は相当ないじめ好きだったそうで、哀れなことに猫はその人間の標的にされてしまった。

殺された猫の亡骸は、そのまま土中に埋められてしまうこととなった。

異変はすぐに起きた。

猫を埋めた地点から、ものの数日で蔓が伸びだしたかと思えば、あっという間に大きな南瓜がなったのだ。

これを最初に発見したのは、猫を殺したご本人。

「お、旨そうな南瓜がなってる」と喜んで、自分が猫を埋めた場所から生えているこの南瓜を持ち帰り、食ってしまった。

するとたちどころにこの人間の具合は悪くなり、ついには七転八倒の末に死んでしまった。

さながら毒を盛られたような死にざまだったと言われている。

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