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子猫に絶対にやってはいけないことって?

子猫に絶対にやってはいけないことって?

子猫は好奇心が旺盛であり、体調に変化がみられやすいため、飼い主さんが気を配らなければいけません。特に生後23ヶ月の時期は他の猫や人間とどう関わっていけばよいのかを学ぶ「社会性」の時期。だからこそ、飼い主さんは子猫特有の行動を理解しながら、お互いが心地よく暮らしていけるようにしつけを行っていくことが大切です。そこで今回はクイズを通して、子猫への接し方を学んでいきましょう。

Q.次のうち、子猫への接し方として間違っているものはどれでしょう。

①ダメなことをした時は短い言葉で怒る

②夜鳴きをしたら、必ず傍に寄り添ってあげる

③噛んでもいいおもちゃを与える

正解は次のページ。

 

正解は②の「夜鳴きをしたら、必ず傍に寄り添ってあげる」です。

大切な飼い猫が鳴いていると、飼い主さんとしては心配になり、すぐに傍に寄り添ってあげたくなるもの。しかし、鳴くたびに飼い主さんに構ってもらえると猫は「鳴けば相手にしてもらえる」と学習し、大きな声で鳴きわめくようになる可能性が高くなります。猫の声は犬ほど大きくありませんが、飼い主さんの姿が見えないたびに昼夜問わず鳴かれるとストレスになってしまうこともあるでしょう。

また、子猫の時期にたっぷりと愛情をかけることは大切ですが、鳴かれるたびに相手するなど、やや過保護気味な構い方をしてしまうと、飼い主さんと離れることを極度に不安に思ってしまう子もいるので注意。この症状は「分離不安症」と呼ばれており、完全室内飼いで猫と人間の距離が近くなった現代だからこそ起こりやすくなった心の病気です。

猫は単独行動をする動物だというイメージが強いかもしれませんが、生後間もない頃から人間の手で育てられた子は大人になっても子ども気分のままであることが多いもの。そのため、母親代わりである飼い主さんへの依存心が高くなる傾向があるのです。

こうした問題を引き起こさないためには、子猫が夜鳴きした時は心を鬼にして無視をしましょう。どうしても心が痛む方は、自分のにおいが付いている洋服を子猫の傍に置くのがおすすめ。冬であれば、ゆたんぽやホットヒーターを用意し、温もりを感じられるようにしてみてください。

親から受け継いだ特性だけでなく、子猫期に飼い主さんがどんな行動をとったのかによっても、猫の性格は変わっていきます。幸せな猫ライフを満喫するにはまず、適切な接し方を学んでみてくださいね。

 

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