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猫飼い主が絶対に気をつけたい「室内の危険ゾーン」

猫飼い主が絶対に気をつけたい「室内の危険ゾーン」

愛猫を一生、大切にしたい…。猫と暮らしている方は日頃から、こうした思いを抱かれているはず。しかし、時には飼い主さんが気づかないような些細なことが原因となり、猫が怪我をしてしまう場合があります。そこで本稿では、室内に潜む思わぬ危険を解説。猫の身体を守るために役立ててみてください。

室内に潜む4つの危険ポイント

①排水溝の生ごみ

キッチンへ猫が自由に立ち入れる場合は、排水溝の生ごみを誤って口にしてしまわないように注意。生卵や豚肉、ネギ類、青魚など、人間にとってはおいしく感じられる食材の中には猫の健康を害してしまうものもたくさんあります。排水溝の生ごみは食後にこまめに処理し、猫が漁れないようにしていきましょう。

もし、猫がキッチンシンクの中に入ってしまうようであれば、100均のワイヤーネットで防御。上に重しを乗せれば、ワイヤーネットはずらされにくくなります。

②その観葉植物は大丈夫?

観葉植物はお部屋をオシャレに彩ってくれるアイテム。しかし、猫が中毒を起こすものも多く存在しています。

例えば、ユリ科の植物。花だけでなく花粉や茎、葉、球根に強い毒があり、生けた花瓶の水を飲んだだけで猫が中毒症状に陥ってしまうほどだと言われているので要注意。

お部屋に緑が欲しいときはパキラやガジュマル、サンセベリアといった観葉植物を選ぶようにしましょう。

③毛足の長いカーペット

爪が引っ掛かって猫が怪我しないよう、おうちのカーテンにこだわっている飼い主さんは多いはず。そんな方はカーペットにも気を配って、さらに愛猫の怪我を防いでいきましょう。

猫の爪は毛足の長いカーペットにも引っかかります。こうなると、身動きが取れなくなるので、焦った猫が無理やり動こうとして怪我に繋がってしまうのです。

カーペットはジャンプの時の衝撃を和らげるときにも役立つので、お部屋に敷きたいときは毛足の短いものを選ぶか、定期的に猫の爪を切るようにしていきましょう。

④電気コードにはカバーを

ペット可の賃貸だと、コンセントの差し込み口が上のほうに設けられていますが、ジャンプをすれば届いてしまうため、猫にとってこうした対策法はあまり意味がありません。ですから、電気コードにまつわる事故を防ぐには飼い主さんが電気コードにカバーをしたり、こまめにコード類を片付けたりしていきましょう。

特に子猫は好奇心から、コンセントにささっている電気コードをかじってしまうこともあるので注意が必要。そして、ショートや発火の原因にもなるマーキングは去勢手術を行うことで防いでいきましょう。

⑤炊飯器の蒸気で火傷…

寒い時期は、暖を求めた猫が炊飯器の上でまったりくつろぐことも。こうした光景はとても微笑ましく思えますが、炊飯器から出る蒸気で猫が火傷をしてしまう可能性も…。身体が被毛に覆われているからこそ、猫は熱さに鈍感。気づいた時にはすでに火傷をしてしまっていた…なんていうことも少なくありません。

そんな事態を防ぐには炊飯器に乗らなくてもいいと思ってもらえるくらい、室内を暖かくしてみましょう。もし炊飯器に乗ることがクセになってしまっている場合は安全のため、蒸気レスに買い替えるのもおすすめです。

おうちの中には意外と、飼い主さんが気づかない危険がたくさん。愛猫の安全を守るにはまず、自分の家にどんな問題点があるのかを探していきましょう。

文/古川諭香

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