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猫のおう吐痕で見抜く「危険信号」

猫のおう吐痕で見抜く「危険信号」

先日、寝ていると「コホッ! カハッ!」という猫の声で目がさめました。

「あ、吐くぞ」と思い慌てて布団から這い出て、愛猫の口元に手を差し伸べたのですが、飼い主の手におう吐するのも憚られたのか、露骨に顔を背けてカーペットに戻してくれました。

「なんて飼い主思いの良いキャットなの!?」と感動で泣きそうになりましたが、さておき猫のおう吐自体は割と珍しくもないものですよね。

それこそ、食べ過ぎたり、水を一気飲みしてしまうと、猫はすぐに戻してしまいます。毛玉だって吐くわけですし。

猫=吐く動物という図式は、別に珍しいものでもありません。

ただ、だからと言って毎度のおう吐物をチェックしないのは少々うかつなようです。

今回は、猫の吐いたもので見抜く、問題がない場合と獣医さんに相談すべき場合について、それぞれ紹介したいと思います。

「このおう吐なら大丈夫!」の事例

まずは、問題のないであろうおう吐のケースから書いていきましょう。先ほども触れたように、猫は食べ過ぎ、飲み過ぎの際には割と簡単におう吐してしまいます。

それこそ、食べたものをそのまま吐き出す感じで戻しちゃうのですが、こういう場合は「ちょっとあたえ過ぎちゃったな」と飼い主が反省する目安。

フードの量を減らすなどして対応すれば、おう吐の頻度は下がることでしょう。

水の場合は戻しちゃうのも仕方がないところです。

猫はあまり水を摂取しない動物ですが、そうなると腎臓にも負担をかけてしまうため、吐くぐらいの勢いで飲んでくれることを喜ぶぐらいにしておきましょう。

実際水を戻してしまう場合って、ちゃんと水の残量を確認すると結構飲んでくれています。

飲まないよりはマシ、ということですね。

毛玉などを戻す場合も、特段おかしなことはない生理現象の一つみたいなものなので、こちらもあまり気に病むことはないでしょう。

よほどおう吐の頻度が高いなどの理由がない以上は、このぐらいなら心配しなくても大丈夫と思われます。

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