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多摩動物公園にいるチーターの五つ子

多摩動物公園のチーターの五つ子【動物園の猫たち】

毎日自宅で猫と暮らしていても、やっぱり他の猫にも会いたくなります。そんなあなたにピッタリなのが、多摩動物公園で公開中の野生の猫、チーターの五つ子たち。昨年10月31日に「ナガト」お父さんと「デュラ」お母さんの間に生まれた五つ子が今、大人気です。


写真;(公財)東京動物園協会

子どもの名前は、「ジャック」、「ハヤト」、「エビス」、「ロン」という男の子と、女の子の「キク」です。4月18日(木)から9時30分〜11時30分と、これまでより1時間長く公開されてるため、ぜひ会いに行ってみてはいかがでしょうか。

野生のチーターは熱帯雨林地方を除くアフリカ大陸、イランに生息している、食肉目ネコ科チーター属に分類される食肉類です。日本では現在、13園館 95頭が飼育されています(頭数資料:チーター国内血統登録台帳、(公社)日本動物園水族館協会、2017)。

お父さんの「ナガト」は九州自然動物公園生まれで、富士自然動物公園(富士サファリパーク)で暮らしていました。お母さんの「デュラ」は群馬サファリパークで生まれました。繁殖に適した年齢となった二頭は多摩動物公園で結婚し、初めての出産となりました。

新ママとして関係者も心配されたようですが、立派に子供を育て上げ、現在、やんちゃな5頭の立派なママさんです。放飼場の五つ子は木によじ登って足をぶらぶらさせたり、ダッシュして走ったり、運動量豊富で活発に動き回っていましたが、ママさんはちゃんとすべての子を位置を把握している様子でした。


写真:(公財)東京動物園協会 

やんちゃな子どもたちが追いかけっこをすると、お母さんのデュラも参加したり、子どもたちを牽引するように走りったりします。子どもと遊んでいても、常にあたりを警戒することは怠らず、非常に頼もしい母親ぶりを発揮していて、感動的です。

子どもたちは、木に登ったり岩からジャンプして兄弟に飛びついたりと、イエネコに似た仕草もたっぷり見せてくれます。飼育員さんの話では、「日に日に大きくなり、遊び方や過ごし方も変わってくるので、成長していく様子も見ていただければと思います」とのことでした。

チーターの近くにはサーバルの双子の子どもたちにも会うことができます。同じ野生の猫でも模様や行動に差があることがわかるでしょう。春のお出かけの予定に、「野生の猫に会いに行く」計画を、おすすめしたいと思います。

(文/柿川鮎子、撮影/木村圭司)

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