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ハイタ〜ッチ!“木彫り猫”に癒される人が続出!!

ハイタ〜ッチ!“木彫り猫”に癒される人が続出!!

とんでもなく可愛い、猫の木彫り作品を手がける彫刻家・花房さくらさんをご存知でしょうか?花房さんの作品がコチラ!


お茶に誘ってくれたり、


ベンチでのんびりしてたり、


もはやカワイイの極み!

ただ愛くるしいだけでなく、独特なポーズが醸し出す不思議な世界観。そんな作品を生み出している花房さんに今回、作品への想いを伺いました。

–木彫りの猫を作り始めたきっかけは?

「たまたま猫を飼っていて、観察しやすいという理由から作ったのが始まりです。芸術大学に通っていたのですが、美術の世界が広すぎて何から手をつければいいのか茫然としていたときに「とりあえず猫を題材に制作していこう」と決めました」

–作品を作る上で一番のこだわりは?

「見た目の裏にあるストーリーです。作品の裏には絵本一冊分くらいのストーリーが詰め込まれています。猫の愛らしさはもちろん、時には人間社会に対するちょっとした皮肉も込められていたり、じっくり見て頂けると色々な捉え方ができるような作品にしようと試みています」

花房さんの作品で気になったのが猫らしくない直立した姿や人間味のあるポーズ。そこには、こんな想いが。。。

「猫は人間にとって最も身近であり、かわいいと扱われている反面、日本では人間の支配下でしか生きることを許されないちょっと切ない動物であると私は思っています。猫を人間のように二足歩行させることで、猫も人間も同じ動物だということほのめかせたいと考えています」(花房さん)

ちなみに作品のモデルは実際に飼っていた猫ちゃんたちがほとんど。あまり写真が残っていないそうですが、かつての愛猫の性格や表情を思い出しながら作っているとか。その中でも一番のお気に入り作品はというと?

「お気に入りは猫とハイタッチができる「high-seven」という作品です。鑑賞者が彫刻と触れ合うことで完成する特異な作品になったと思います」


これがお気に入りの「high-seven」!


猫のサイズもほぼ実物大

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