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猫は猫を呼ぶ?【野良一家がやってきた】

生粋の野良一家がやってきた件。 vol.1

ウチの事務所には6月になるとここ何年か子育てにやってくる野良一族がいる。雨風をしのげ、天敵から身を守る場所があると判断したからだろうと思うが、場所が落ち着くと父親がまず姿を消し、子離れが一段落するころ、その場所を譲るかのように母親が姿を消し、子供たちだけの生活になる。

猫は猫を呼ぶ?

この辺りは何年か前までは野良猫の姿をあまり見かけない場所だったが、事務所で猫を飼い、猫が窓際で風を感じながら昼寝をする姿を見せるようになってから、どこからともなく他の猫たちが姿を現し、窓の外を横切るようになってきた。

室内に猫がいるのもいいけれど、路地を横切ったり、庭や玄関先でまったりと過ごす猫の姿を見るのも嬉しいもの。ただ、ここは住宅地、猫を好きな人も住んでいれば、もちろん嫌いな人も住んでいるのだろうと思う。

だから野良族がウロウロしている姿を見ているのも嬉しいけれど、毎年、子育てに現れるこの一家がその数を増やしていくのを見ていると、ただ喜んでばかりいられないのも現実。

猫は生後6ヶ月頃から出産が可能になり、1回の出産で5〜7匹の仔猫を産む。「春に産まれるんだよね」とよく聞くが、春だけでなく個体差により年に2〜3回産む猫もいる。猫もネズミ算式に増える。多頭飼育崩壊などは、まさにバースコントロールを適切にせず招いた結果。

猫を飼う場合も、飼い主が自身のキャパを知り、きちんとコントロールをしていかなければ大変なことになる。結果、「可哀想だから」と保護した仔たちは、さらに可哀想な結果になるとこが多いのも事実。

そんな想いもありながら、事務所に出入りする野良一族のTNR※を、毎年、試みていたが、それを察してか6ヶ月を過ぎ手術適齢時期になる頃に、子供たちは姿を消していく。もちろん親は生粋の野良、個人で捕獲することは容易ではない。さすが野良一族、察する能力は非常に鋭い。

※Trap(捕獲し),Neuter(不妊去勢手術を行い),Return(元の場所に戻す)

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