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猫との散歩、リード1本では安心できない説

猫との散歩、リード1本では安心できない説

猫は室内で飼育するのが一番安全で、しかも環境にも悪影響をあたえないための唯一の手段になります。

終生の室内飼育は、さまざまなリスクを遠ざける意味でも、猫の飼い主がすすんで実践するべきスタイルなのですが、そうは言っても一切外の世界に接触させないというわけにもいかないんですよね。

猫によっては元々野良だった個体などは、しばしばしつこく外を気にします。

また、あまり外に執着のない猫だっても、動物病院に連れて行く際にストレスがかかり過ぎないために、外に出ること自体の免疫はつけておいてもらうほうが、何かと都合がいいでしょう。

そうなると飼い主の同伴が大前提でのお散歩も、ある程度必要な場合はあるかもしれません。

飼い主が付き添っていれば、事故も糞尿被害をもたらすことも防げますからね。

ただ、その際にリードを首輪に繋げる程度の対処では、ちょっと心許ないのも事実。

もう少し、万が一に備えるべきでしょう。

首輪とリードを繋げても、首輪が外れたら元も子もない!

SNSでは迷子猫の捜索願が日々数百件ほど拡散されていますが、行方不明になった飼い猫の中にはしばしば、散歩中に逃げてしまったというケースで失踪した個体も見て取れます。

しっかりと首輪にリードを繋げていたにも関わらず、実際に逃げてしまう猫はいるというわけですね。

とりわけ最近は、首輪が万が一何かに引っかかったとき、猫に怪我を負わせないために、すぐに外れてしまう仕組みのものも少なくありません。

これによって猫の怪我は防げるのですが、屋外にあってはそのまま首輪のない迷子猫を生み出してしまいます。ですので、そういった首輪にリードをつけて散歩をさせることは、非常にリスキーです。

以前筆者の知人も、日課だった夜の散歩中に飼い猫が通りがかりのバイクの排気音に驚いてダッシュし、その際にあっという間に首輪が外れてしまったそうです。

一度パニックになってしまうと、猫は素早くどこかに走り去ってしまいます。

夜間だったこともあり、この知人はものの数秒で、愛猫の行方が分からなくなってしまいました。

後日無事に保護できたから良いものの、やっぱり散歩をさせるなら、絶対にこういうことが起きないような工夫は必須となりますね。

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