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猫映画の大本命!『ねことじいちゃん』を見逃してはいけない6大理由

出演陣がとにかく豪華!


©2018「ねことじいちゃん」製作委員会

「主役は猫」なのですが、わき役である人間の出演者が本当に豪華! 落語家の立川志の輔師匠が初の主演を務めるほか、カフェの女性オーナー役の柴咲コウさん、大吉の親友で猫嫌いの巌役の小林薫さん、巌の初恋の相手・サチ役の銀粉蝶さん、島でたったひとつの病院で働く医師役に柄本佑さん、大吉の妻・よしえ役の田中裕子さん、などなど錚々たる顔ぶれ。

岩合さんは、行動の予測のつかない猫を主役にする難しさを、ベテランの俳優さんたちにずいぶん助けられたと話します。例えば本番中に突然、猫同士がケンカを始めてしまったこともあったのですが、その時は巌役の小林薫さんが「こら、ケンカなんかするな」とアドリブで話しかけてくれ、乗り切ったとか。「あの一言で、巌さんと猫とのふれあいがより自然に見えました。巌さんとしてネコに合わせているから出た一言であり、さすがだと思いましたね」(岩合さん)。


島にカフェを開いた謎の美女・美智子さんを演じた柴咲コウさんは、3年ぶりの映画出演。私生活でも愛猫と暮らしていて、岩合さんによると「出演者の中で最も猫に好かれていた」そうです。©2018「ねことじいちゃん」製作委員会

<6>見終わると、島が自分の故郷のように思えてくる


©2018「ねことじいちゃん」製作委員会

気心の知れた仲間たちとのほっこりしたやりとりの中にも、島の過疎化と島民の高齢化、高齢者の一人暮らし問題、高齢者のペット飼育問題など、高齢者をとりまく社会的なテーマが次第に浮かび上がってきます。でも、島で生まれ島で朽ちていく猫たちの誇り高い姿が、「人間も自然の一部であり、老いることを恐れることはない」と教えてくれているよう。

見終わった後も島の自然の美しさと個性豊かな猫たちの姿が忘れられず、自分のもうひとつの故郷を見つけたようなほっこり温かい気持ちになる…。『ねことじいちゃん』は、そんな映画です。またエンドロールの後には、ご褒美のような映像が待っていますので、ぜひ最後までご覧になることをおすすめします!


岩合さんのインタビュー中も、リラックスして撮影に協力してくれたベーコン。撮影/木村圭司


岩合 光昭(いわごう みつあき)1950年東京生まれ。地球上のあらゆる地域をフィールドに活躍する動物写真家。一方で身近なネコの撮影も40年以上ライフワークとして続けている。2012年からNHK BSプレミアム「岩合光昭の世界ネコ歩き」の番組撮影を開始。著書に『ねこ』『ねこ歩き』『ネコライオン』『岩合光昭の世界ネコ歩き』『ふるさとのねこ』などがある。撮影/木村圭司

撮影/木村圭司
取材・文/桑原恵美子
取材協力/株式会社フラッグ

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