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ワイルド!ヒョウ柄猫の「オシキャット」

ワイルド!ヒョウ柄猫の「オシキャット」

ワイルドな見た目の猫を飼育してみたい…!と思っている方は、ヒョウ柄を持つ「ベンガル」に惹かれるでしょう。しかし、似たようなヒョウ柄を持っている「オシキャット」も魅力溢れる猫種です。

オシキャットはベンガルよりも穏やか

ベンガルは活発であるため、家庭で飼育するときは散歩でストレスを解消してあげる必要もあるとされている猫種です。

それに対し、オシキャットはヤマネコのような野生の血が入っていないので、ベンガルよりも穏やかな性格をしています。人間が好きな子も多く、飼い主さんに対して愛情深い態度を示してくれるので、たくさんスキンシップを取りながら生活していきたいと考えている人にもおすすめの猫種です。

また、オシキャットは「犬のような猫」といわれるほど、知的。しつけがしやすいだけでなく、芸を覚えさせることもできます。

飼育時の注意点は?

ベンガルほどの活発さはありませんが、オシキャットも運動量が多い猫種なので、おうちで飼育するときは十分に遊べるスペースを確保してあげましょう。猫は横方向よりも、縦方向の広さを重視します。そのため、キャットタワーやキャットウォークを設置し、上下運動ができるように、配慮してあげましょう。

キャットタワーを設置する際は、天井に固定ができる「つっぱりタイプ」を選ぶのがおすすめ。オシキャットは筋肉質なボディを持っているので、安定性のあるものを選んであげましょう。

なお、飼育するときは、自分のライフスタイルも考慮していかなければなりません。なぜなら、オシキャットは寂しがり屋な性格の子が多いため、お留守番が多い家庭だと、寂しさからストレスを感じてしまうことがあるからです。ですから、もし構ってあげる時間が十分に持てない場合は依存心が高くないような他の猫種を検討していくほうがよいかもしれません。

どんなお世話をしてあげたらいいの?

オシキャットはシングルコートなので、寒さに弱いという特徴があります。そのため、冬場は暖房をしっかりとかけてあげたり、湯たんぽを用意してあげたりして体調を崩さないようにサポートしていきましょう。ストーブやファンヒーターは火傷の可能性があるので、避けた方が無難です。

そして、飼育時は子猫期から歯磨きを習慣づけていくことも大切。オシキャットは他の猫種よりも歯周病になりやすいといわれているので、口腔ケアをしっかりと行っていきましょう。

歯ブラシに抵抗を示す場合はガーゼを指に巻き、歯や歯茎を拭き取りながら、まずは口に触られることに慣れさせていくのがおすすめ。どうしても抵抗してしまう場合は、水に入れられる歯磨きウォッシュを活用させるのもよいです。歯周病対策は、猫がストレスを感じないように工夫していきましょう。

また、オシキャットは寂しがり屋な性格だからこそ、「分離不安症」にも注意。分離不安症とは、飼い主さんが傍にいないことに強い不安を感じる心の病気。声が枯れるまで鳴きわめく、粗相をする、過剰なグルーミングを行うといった症状が見られます。

この病気は、子猫のうちから適度な距離感を持ち、信頼関係を深めていくことで防ぐことができるとされているので、かわいいからといって構いすぎないようにしていきましょう。

オシキャットは、ワイルドな見た目とは裏腹に繊細な性格をしている猫種。だからこそ、飼育時はメンタル面のケアをしっかりと行っていけるとよいですね。

文/古川諭香

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