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過剰グルーミング、認知症…室内猫がかかりやすい現代病とは?

過剰グルーミング、認知症…室内猫がかかりやすい現代病とは?

近年は完全室内飼いが推奨され、交通事故や怪我などで命を落とす猫が減ってきました。しかし、その反面、ストレスが引き金となり、病気が発症してしまう子が増えてきています。本稿では、ストレスによって発症しやすい病気をいくつかご紹介していきます。

過剰グルーミング

過剰グルーミングとは普段の毛づくろいとは違い、脱毛や出血が見られるほどグルーミングをしてしまうことを指します。猫は自分の体を舐めることで清潔感を保つ動物です。しかし、このグルーミングは単に体を綺麗にするときだけでなく、ストレスを解消したいときにも行われており、それがエスカレートすると過剰グルーミングという状態になります。

過剰グルーミングは、飼い主さんが見ていない隙を見計らって行われることが多いので、気づいたときには脱毛や出血が見られることがほとんどです。もしも、皮膚病にかかっていないのに、飼い猫のお腹に脱毛が見られたり、毛づくろいのときに毛を噛みちぎるような動作が見られたりしたら、要注意。過剰グルーミングは自分自身で舐められる範囲にしか現れないので、背中よりもお腹や手足の付け根などに見られやすいのが特徴です。

ちなみに、飼い猫が毛を噛みちぎるような動作をしていたときは、叱るよりもおもちゃなどで意識を他に向けさせましょう。なぜなら、グルーミングを叱ると、ストレスが余計に増し、行為がエスカレートしてしまう可能性があるからです。

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