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飼い猫が全然、水を飲まない…そんな時に試したい方法とは?

飼い猫が全然、水を飲まない…そんな時に試したい方法とは?

猫の祖先であるリビアヤマネコは砂漠のような乾燥地帯で暮らしていたため、猫は今でもあまり水を飲まず、濃度が濃い尿を出します。しかし、濃い尿を出すことで腎臓に負担がかかると、下部尿路系の病気が引き起こされやすくなってしまうもの。そこで今回は、猫の飲水量を増やすにはどうしたらよいかを考えてみました。

フードにウェットフードを混ぜよう

飲水量を増やすには、いつものドライフードにウェットフードを混ぜてあげるのもおすすめ。なぜなら、ドライフードの水分量が約10%であるのに対し、ウェットフードは全体の約80%程度が水分であるからです。いつもあげているドライフードにウェットフードをトッピングすれば、食欲も増進できます。

その際は原材料に合成着色料や合成添加物などが含まれていないウェットフードをチョイス。不安な方は、無添加と記されているものを与えるようにしましょう。

また、ウェットフードをあげた後は排便の固さもチェックしてください。理想的な猫の便はミルクチョコレート色で、指で押したときに少しへこむ程度です。もしも、それ以上に柔らかい場合は水分を摂取しすぎているサインなので、ウェットフードを減らすようにしてみましょう。

ササミの茹で汁を

飼い猫がどうしても水を飲んでくれないときは、ササミの茹で汁を与えてみてください。そのときは一緒に、茹でたササミをあげるのも◎。ササミの茹で汁やササミはウェットフードの代わりにフードにトッピングするのもよいです。食欲不振な子でも口にしてくれやすいので、病気のときにも重宝します。

軟水のミネラルウォーターを

水道水の独特なにおいを嫌がって飼い猫が水を飲んでくれない場合は、ミネラルウォーターを与えるのもあり。ただし、「硬水」はカルシウムやマグネシウムの濃度が高く、尿路結石の原因となってしまうので、「軟水」を選ぶようにしましょう。

中には、水道水を沸騰させ、特有のにおいが消えると飲水量が増える子もいるので、ぬるま湯を与えてあげるのもおすすめです。

愛猫の飲水量を増やすには、飼い主さんの配慮が必要になります。気温が低くなると、飲水量はさらに減っていくので、飼い猫が楽しみながら水分摂取できる方法を考えていきましょうね。

文/古川諭香

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