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リードを付けて猫と一緒に散歩する方法

リードを付けて猫と一緒に散歩する方法

猫は犬と違い自由に動き回る動物で、リードに繋いで散歩をするのは不合理だと思う猫のオーナーもいるでしょう。しかし、リードがあることで自然の中を安全に動き回れるなど良い面もあります。

猫の祖先は数千年ものあいだ野生で暮らしていました。ですので、草を食べたり、走ったり外に行きたがる猫も多いのです。しかし、野外は危険がつきもの。外敵、病気、交通事故などを避けるため、家の中で暮らす猫が増えましたが、外に出してあげたいと思っている飼い主も多いはずです。

時には外に出たがらない猫もいますが、外に猫を連れ出すとき、リードは危険から猫の身を守る道具のひとつになります。

では、どのようにリードに慣れさせればよいでしょうか?

1.猫用のハーネスを購入

犬と猫では身体的構造が異なり、犬のハーネスは猫にフィットしません。猫専用のハーネスを購入しましょう。

2.家の中で練習

安全に散歩ができるように、まず家の中でハーネスとリードをつけ、その感覚を慣れさせましょう。その時に、ハーネスのサイズがちゃんとあっているのか、抜け出せたりしないかも確認。初めはハーネスを嫌がる猫も多いです。徐々に慣れさせていきましょう。ハーネスとリードを付けた状態は楽しいものだと経験させるため、トリートを与えるのもよいでしょう。

3.野外へ

ハーネスとリードに慣れたら外へ。ただし、ハーネスとリードは外に行ったとき付けるのではなく、家にいるときに必ず着用。フェンスに囲まれた車がこない、安全で静かな場所から始めるのがよいでしょうましょう。外が楽しいものだと思わすように、はじめは猫が行きたがる場所へ一緒について行くのが好ましいでしょう。

4.外が怖いものだと思わせないように

猫はハンティングモードのときは恐れを感じない傾向があります。外に出るときは彼らが好きなおもちゃを持って行くとよいでしょう。リードを左手に、右手におもちゃを持って行くとコントロールしやすいです。

猫は犬のように散歩ができると期待しないでください。これはあくまでも猫が安全にアウトドアを楽しめるようにする方法で、トレーニングとは異なります。猫が頭上の鳥を感じ、外のフレッシュな空気や土でゴロゴロ転べ回れる機会を与える方法です。猫の性格によっては外を嫌がる猫もいるので、自分の猫の性格やペースに合わせましょう。臆病な性格の猫が外に行くようになり、自分に自信がついたという猫も多いと言います。

我が家はキャンプに行くとき2匹の猫を連れて行きますが、確かにハーネスとリード選びは重要です。はじめは犬用のハーネスを購入し、体の柔らかい猫は抜け出せることを知り、猫用を購入しました。

我が家の長男は、あまり外が好きではありませんが、次男は外で遊ぶことが大好き。このように性格によって違いが出るので、猫にストレスがかからないように、性格を把握しながら外へ出すのがよいでしょう。

参考

A Walk on the Wild Side

文/舟津カナ

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