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大きな犬と猫が出迎えてくれる!テーマパークのようなアニマルシェルター

ここまで快適な空間に過ごしている猫や犬を見ると「もらわれないほうが幸せ?」とちょっと思ってしまうかもしれませんが、ここの犬や猫たちは、近隣の市が運営している収容数が多いシェルターから、特にメディカルケアが必要な動物を連れてきているとのこと。

「通常のシェルターでは、メディカルケアまで手を付けることができません。ここは本当に救命施設です」とロサンゼルスのアニマルケア施設のAlison Cardona氏は語り、「年配の犬や猫は関節炎にかかりやすく、通常のシェルターではそれを世話するハイレベルな設備はありません。しかし、ここでは外科治療、アクアセラピー、デンタルケア、社会対応トレーニングなどさまざまなトリートメントが受けられます。また、メディケアを受け元気になることで犬や猫の譲渡のチャンスが増えます」と言います。

8月下旬の時点で、140匹の動物が市のシェルターからPetSpaceに引き取られ、50%以上の動物が新しい家族と出会えたとのこと。

確かに、通常のシェルターでは子猫や子犬も多くいますが、ここは5歳以上の犬や猫たちが多くいました。

タッチパネルなど最先端技術のほかに、スぺリ台が設置されたり、ハムスターのように輪の中をクルクル走って猫を動かす機械など、子供も楽しめる工夫もされています。

これだけの施設が整っているとアダプションフィーが高いのでは?と思いましたが、去勢やマイクロチップ料金も含まれ通常のシェルターより料金設定は低め。市ではなく、慈善団体「Annenberg」が運営しており、Willis Annengerg氏のフィランソロピーをモットーに、ロサンゼルスだけでなく、世界中の福祉向上を目指しており、この施設もペットと人の絆を深め、譲渡や教育を通して動物の命を救い、よりよいペットフレンドリーなコミュニティを築くことを目指しているとのこと。

教育プログラムも充実しており、グルーミングやペットフィットネスのデモンストレーション、スクールトリッププログラムなど豊富で、譲渡目的だけでなく、ペットと触れ合いや学びの場として訪れる人も多いとのことです。

PetSpace

12005 Bluff Creek Dr, Playa Vista, CA 90094

(424) 384-1801

参考

http://www.latimes.com/style/pets/la-hm-pets-inside-petspace-20170827-story.html

文/舟津カナ

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