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超軽量でソフトな「ペット鎧」に海外からも注文殺到!

超軽量でソフトな「ペット鎧」に海外からも注文殺到!


マカオ在住のチーターくん 

世界中で話題の犬猫鎧!!軽く柔らかい「ペット用鎧」

ゲームをきっかけに、刀剣や武将、日本史にハマる人が若い世代にも増えています。その波は、ペット用ウェアにも波及。福岡市の印刷会社が開発したペット用の鎧(よろい)がSNSで注目され、海外からも注文が殺到しているそうです。

人間が着る鎧は、重くて固いイメージがありますよね。でもこのペット用の鎧は発泡樹脂を使用しているため軽くて柔らかい上、ペットの動きを妨げない作りになっているそうです(ただし、ウェアを着慣れてないペットにはおすすめしてないとか)。

でもいったいなぜ、こんなユニークなウェアを開発したのでしょうか。販売元の「SAMURAI AGE(サムライエイジ)」の広報を担当されている木村綾さんにうかがいました。

開発のヒントは、「じゃらん」のCMキャラクター「にゃらん」

ペット鎧を制作しているのは福岡市南区にある「有限会社 スタッフ」という、スクリーン印刷がメインの印刷会社だそうです。「SAMURAI AGE」ブランドで制作しているのは、スクリーン印刷の技術を利用し、有名武将の鎧兜(よろいかぶと)をかたどった「ボトルカバー サムライ鎧」や「兜キャップ」、軽量タイプの「兜キャップLite」など。スポーツ観戦、お誕生日や還暦祝い、七五三やお節句の贈り物や海外のお土産として、またお部屋のインテリアにも人気があるそうです。

――つまり、鎧グッズのバリエーションのひとつとしてペットウェアを作ったわけですね。でも何がきっかけで思いついたのでしょう?

木村さん「弊社のSNSを盛り上げるために、看板猫である「まこ」(メス・5歳・三毛)に鎧を着せてキャラクターとして活躍してもらおうと思ったのがきっかけです。当時、『じゃらん(リクルートが発行する月刊の国内旅行情報誌)』のCMキャラクター『にゃらん』がとても人気だったので二匹目のドジョウならぬ二匹目の猫を狙った…という感じです(笑)」

看板猫に試着してもらいながら、開発した!

――開発で最も苦労したのはどんなところですか?

木村さん「猫は特に束縛が嫌いですから『着せられている』という感覚が強いと固まってしまうか、大暴れしてしまうことがあります。そのため、着心地の良さをまこにお伺いを立てながら一緒に追求していきました。『ここが当たると痛そうだ』とか『ここをもう少し変更しないと歩きづらそうだ』など、たくさん試着をしてもらって形を作り上げるまでが一番苦労した点ですね」


開発に協力してくれた看板猫・まこ

――ということは、かなり開発期間も長くかかったのでは。

木村さん「とは言っても、作り出してから出来上がるまでは案外あっという間でした。一度開発に着手すると集中して一気に仕上げてしまうのが弊社の強みでもあります(笑)。初めは商品として作成したものではありませんでしたから、楽しみながら作ったのでそう感じたのかもしれません。実質の時間としては1週間どころか数日で仕上げた感じではないでしょうか? その後、ちょっとしたマイナーチェンジやアップグレードはしています」

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