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壁がボロボロになるのを防ぐ「猫の爪とぎ対策」あれこれ。

壁がボロボロになるのを防ぐ「猫の爪とぎ対策」あれこれ。

猫を一緒に暮らせる賃貸住宅を探そうと思うと結構難儀。なかなか物件が見つかりません。というのも、猫は爪で壁などを傷つけ、部屋を傷めるという悪しきイメージがあるのです。持ち家であっても、猫を飼うと部屋をめちゃくちゃにされるのではないかと、不安に思う人もいるでしょう。しかし、人間がしっかりガードすることで、その大半は防ぐことができます。

「猫の困った」ってどんなこと?

ペット総研が2014年に行った「猫の困った」に関するアンケート調査。猫を飼っている人1095名、雑種の猫が約7割、アメリカンショートヘアが1割、その他の猫が約2割を対象に行われました。困った指数は5段階評価で、一番困っていることは、評価3の「猫の爪とぎ」でした。

なぜ爪とぎで悩んでいるのかというと、爪とぎを買ったけど使ってくれないとか、爪とぎ帽子シートを貼ったら、その隣の壁紙に向かって爪とぎをするようになったということ。いろいろ対策をしてみても、猫の爪とぎから壁を守るのはなかなか難しいのでしょうか。改めて、猫の爪とぎ対策について考えましょう。

爪とぎ対策あれこれ

・基本中の基本、爪とぎは縦に置く

まず、爪とぎを設置する場所と置き方ですが、床にベターッと爪とぎを置いていないでしょうか。それで爪とぎをしてくれるのならいいのですが、猫は柱や壁に向かって爪とぎすることからも分かるように、上下に爪を滑らせて研ぐのです。前後ではないのですね。ですから、爪とぎは平置きするのではなく、縦にして柱や壁に設置します。

・傷つけられたくない場所をガード

壁面など傷つけられたくない場所を覆ってガードしましょう。カーペットやダンボール、薄く切った爪とぎを設置するのもいいでしょう。ただ、この場合、そこで爪とぎすることができるので、厚手のビニールシートで覆ってしまうのもひとつの方法です。ビニールシートは0.5mm以上の厚手のものを使いましょう。ツルツルしたところでは爪とぎすることができないので、猫があきらめるまでビニールシートを使います。もっとも、猫は爪とぎをする動物なので、その場合も、ビニールシートの横に爪とぎを設置するなど、猫が発散できる工夫もしてあげることが大切です。それでもだめなら、壁をベニヤ板で覆う方法もあります。ベニヤ板にペイントするなど、工夫次第でお部屋の模様替えにもなりますよ。

その他、猫を多頭飼いしたり、キャットタワーを設置したりすることで、十分遊んでストレス発散、爪とぎ欲求を下げる工夫をしてもいいのではないでしょうか。

文/わたなべあや

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