TOP>ニュース > 「知らぬかんぴょう猫の糞」本当の意味を知っている? 猫の慣用句3選

  • ニュース

「知らぬかんぴょう猫の糞」本当の意味を知っている? 猫の慣用句3選

「知らぬかんぴょう猫の糞」本当の意味を知っている? 猫の慣用句3選

猫にまつわることわざや慣用句って、犬よりもずっとたくさんあるってご存知でしょうか。昔から、猫は人にとって身近な動物だったからなのか、猫にまつわる言葉はたくさんあるのです。皆様よくご存知の慣用句を含め、その意味を深掘りしてみました。

1.「猫っ可愛がり」

犬でもなく豚でもなく、猫ならではの言葉「猫っ可愛がり」。どんなに憎たらしいことを言われようが、わがままいっぱいに振る舞われようが、とにかく可愛がる様。盲目的に可愛がることを「猫っ可愛がり」と言います。猫は、自立した動物で、かまってもらえなくても平気なので、その猫を可愛がったところで見返りはまったく期待できません。しかし、それでも下僕のように可愛がる「無償の愛」を表現した言葉が、「猫っ可愛がり」なのです。猫のつれなさと可愛らしさが相まって生まれた言葉なのでしょうね。

2.「猫が顔を洗うと雨」

猫が顔を洗っていたら雨が降るという俗説。実際には、猫は晴れていようが曇りだろうが、雨だろうが毎日顔を前脚で洗うので、必ず雨が降るというわけではありません。ただ、顔を洗う仕草が、まるで手招きをしているように見えるので、この俗説が誕生したとも言われています。

しかし、雨降りの時に「猫が顔を洗う」というのは、その仕草だけに由来するものでもないようです。実は、猫は、雨降りの前や雨が降っていて湿度が高くなっている時、「ひげの張り」がなくなるのです。人間の毛も湿度が高くなると張りがなくなってきますが、猫のひげも同じ。しなっとなってしまうので、前脚に唾液をつけてなめることで、ピンとひげが張るようにしているそうです。

ひげは、脚や顔の周りにあるのですが、何かがひげに触れると敏感に察知する感覚毛といわれるもので、非常に敏感。汚れがついたらきれいに取り除き、餌を食べた後もきれいにするために舐めます。猫は、お手入れには余念がないのです。

3.「知らぬかんぴょう猫の糞(くそ)」

「知らぬかんぴょう猫の糞」は、知っているのに、ポーカーフェイスで知らぬふりを決め込むこと。知らない素振りをして、取り合わないという意味もあります。これも、あまり表情から気持ちが読めない猫ならではの言葉です。

猫にまつわる言葉はいろいろありますが、昔の人は猫の仕草や行動をよく観察していたのですね。あなたの猫はいかがでしょうか。雨降りの時、顔を丁寧に洗っているかどうか、見てみたいですね。

文/わたなべあや

\ この記事をみんなにシェアしよう! /
この記事をみんなにシェアしよう!
関連記事
関連記事
  • ニュース

人気バンド「flumpool」のドラマー、小倉誠司さんの愛猫ライフを直撃! (5.13)

  • ニュース

毛並みを完璧にセット!2 in 1のペットドライヤー・ブラシ「Sumataco Z9」 (5.13)

  • ニュース

猫を飼う上で一番難しかったことランキング3位「しつけ」2位「接し方」1位は? (5.12)

  • ニュース

映画鑑賞する2人【仔猫を拾ったので】 (5.12)

もっと見る

注目のグッズ

犬猫どっち派?村松誠の「2021年版 犬猫カレンダー」

ドラえもんに大変身!犬猫用『ドラえもん コスチューム』

お待たせ。「俺、つしま」グッズ大特集!

ヘビロテ確定。「俺、つしま」のTシャツが登場!

人気記事
人気記事
\ PETomorrow をフォローするには下のボタンをクリック! /
PETomorrow をフォローするには下のボタンをクリック!


ページトップへ戻る