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人間よりも複雑…? 犬猫の「血液型」について

猫の血液型は3種類

猫の場合、犬ほどたくさんの血液型はありません。A型、B型、AB型の3種類だけなのです。日本の猫に最も多いのはA型で、AB型は極めて少数。アメリカン・ショートヘアやシャム猫、トンキニーズ、バーミーズは、必ずA型で、スコティッシュ・フォールドなど必ずA型という猫もいれば、B型、AB型が混在している猫もいます。

A型とB型は、非常に相性が悪く、間違って輸血をすると急性溶血反応が起こって、死にいたることもあるので注意が必要です。輸血が必要な場合は、ドナー側とレシピエント側の猫の血液を混ぜて、肉眼で適合するかどうか確認します。

猫の場合、注意が必要なのは、輸血の時だけではありません。母猫がB型、子猫がA型の場合、血液型が合わないため、初乳を飲んだ時に溶血反応を起こし、数日で亡くなってしまう可能性が高いのです。ブリーディングをする場合、あらかじめ動物病院で、オス猫とメス猫の血液型を調べてもらいましょう。

犬と猫の血液型、人間とは全然違う生理なのだということがよく分かりますね。さまざまなシーンで輸血が必要になるので、元気な時に我が子の血液型を調べておくといいでしょう。

文/わたなべあや

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