TOP>ニュース > 人間よりも複雑…? 犬猫の「血液型」について

  • ニュース

人間よりも複雑…? 犬猫の「血液型」について

人間よりも複雑…? 犬猫の「血液型」について

人間にはABO式の血液型がありますが、犬や猫にも血液型があるのです。血液型によって性格が違うのか違わないのか、それは血液型とは関係ないと言われているのですが、輸血をする時は、血液型によって合う・合わないがあるので注意が必要です。

犬の血液型は13種類以上

犬の血液型は「DEA抗原式」と言われる方式を採用して分類されるのですが、なんとその種類は8種類。さらに、(-)の場合もあれば(+)のこともあり、一匹の犬が複数の抗原を持っているため、血液型は13種類以上あると考えられています。人間よりずっと複雑なのです。

犬も、大量の輸血を必要とする手術では輸血をすることがありますが、最初の輸血では血液型が違っても大きな問題は起こりません。しかし、2回目以降に、その時輸血した異なる型の血液を輸血すると大変なことに!たとえば、その子がもともと持っていない(1・1)型の血液を輸血した場合、(1・1)型の抗体が体内にできます。そこで、2回目の輸血が必要になった場合、再び(1・1)型の血液を輸血すると、ショック症状や急性溶血反応、急性腎不全など、命に関わる重篤な事態に陥ってしまうことがあるのです。

大きな手術の時だけでなく、輸血が必要になる病気は造血作用がうまく機能しないことによる貧血や血液を固めるための凝固因子が少ない時にも輸血が必要です。

\ この記事をみんなにシェアしよう! /
この記事をみんなにシェアしよう!
関連記事
関連記事
  • ニュース

【獣医師監修】「ペット信託」が飼い主さんを救う日がくる? (9.19)

  • ニュース

子猫時代の思い出?“飼い主と散歩したがる猫”の秘密に迫る (9.19)

  • ニュース

髪が長い飼い主さんは要注意!飼い猫がその髪を誤飲するかも (9.18)

  • ニュース

猫好きなら全部知ってて当然?猫のトリビア10選 (9.17)

もっと見る

注目のグッズ

犬猫どっち派?村松誠の「2021年版 犬猫カレンダー」

ドラえもんに大変身!犬猫用『ドラえもん コスチューム』

人気記事
人気記事
\ PETomorrow をフォローするには下のボタンをクリック! /
PETomorrow をフォローするには下のボタンをクリック!


ページトップへ戻る