TOP>ニュース > 南極に行ったのは犬だけではなかった…?

  • ニュース

南極に行ったのは犬だけではなかった…?

南極に行ったのは犬だけではなかった…?【ねこのはてな】

タロとジロという2匹の犬が第一次南極観測隊と共に南極に行ったことは、映画や本にもなってよく知られています。しかし、猫も一緒に南極に行ったことをご存知でしょうか。

■江戸時代は茶色の猫が好まれた

江戸時代、江戸の町では、猫は虎を小さくしたものだと思われていたので、茶色の猫、もしくは茶色と白の毛が混ざった猫が好まれたそうです。また、茶と白と黒が混じった三毛猫を飼う人は非常に珍しく、特に、雄の三毛猫は遺伝学的にもあまり誕生しないので、一般的ではなかったのだと思われます。三毛猫は雌のほうが圧倒的に多く、3万匹のうち1万匹しか雄の三毛猫は産まれません。いまでも三毛猫の雄が少ないことに変わりはなく、希少です。

■珍重された三毛猫

このように、雄雌関わらず三毛猫は珍しかったので珍重されたのですが、明治時代には、航海安全のための守り神として崇められ、非常に高値がついたそうです。伊藤博文に宛てられた書簡の中には、産まれた三毛猫を譲るので、生活費を援助してほしいという内容のものもあったといいます。

さて、昭和の時代になっても三毛猫が他の猫と一線を隠した逸話があるのですが、昭和31年、第一次南極観測隊が出発する時、長野県で農業を営む人が、隊員の無事を願って一匹の三毛猫を寄付しました。この猫は、隊員たちに大変可愛がられたそうです。

文/わたなべあや

\ この記事をみんなにシェアしよう! /
この記事をみんなにシェアしよう!
関連記事
関連記事
  • ニュース

猫アレルギーの猫好きはこうやって毎日を猫と暮らしている! (5.7)

  • ニュース

「何見てんだこるぅあ~!」オラつく猫のクセがすごい(笑) (5.7)

  • ニュース

ねこねこ食パンから限定フレーバー「キジトラ」販売! (5.6)

  • ニュース

老猫が一分一秒でも長く生きていて欲しいと願う理由 (5.6)

もっと見る

注目のグッズ

犬猫どっち派?村松誠の「2021年版 犬猫カレンダー」

ドラえもんに大変身!犬猫用『ドラえもん コスチューム』

お待たせ。「俺、つしま」グッズ大特集!

ヘビロテ確定。「俺、つしま」のTシャツが登場!

人気記事
人気記事
\ PETomorrow をフォローするには下のボタンをクリック! /
PETomorrow をフォローするには下のボタンをクリック!


ページトップへ戻る