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2匹の保護猫と12羽のうさぎの仲良し家族

2匹の保護猫と12羽のうさぎの仲良し家族

「最後まで押し通せなかったらやさしさではない 途中でくじけるなら悪人になればいい
やさしさは根性です」お笑い界のトップを走り、世界的な映画監督としても活躍するビートたけしさんの言葉です。今回は大きな優しさで無償の愛を貫き通したMさんとその家族の物語をお届けします。

うさぎが猫に甘えている、ほのぼのとした写真。飼い主のMさんは12羽のうさぎと2匹の猫と一緒に暮らしています。

「もともと、うさぎが大好きで6歳の頃からうさぎと暮らしていました。今は1歳から6歳までのうさぎ12羽と2匹の猫が自宅で自由に過ごしています」

なかなか目にすることのない、うさぎと猫の仲睦まじい姿。時には一緒に遊んだりすることもあるとか。でも、一体なぜ12羽のうさぎと2匹の猫が暮らすようになったのでしょうか?そこには、小さな命を愛情いっぱいで保護した、やさしい物語がありました。

数年前にペットショップで出会った4羽のうさぎと暮らしていたMさん。その後、新しい命も誕生し、たくさんのうさぎに囲まれながら楽しい生活を送っていました。そんなある日、事件は起きたのです。

「都内の公園にうさぎが遺棄されていることをツイッターで知りました。現場に行くとオスとメスのうさぎ10数羽が遺棄されていて、他の野生動物に襲われたような傷を負っている子もいました」


保護当時の晴空(はるく)君


幸空(さら)ちゃん

遺棄されていたうさぎはとても人懐っこく、ご飯を手に乗せて差し出すと怯えることなく食べてくれたといいます。その後、それぞれのうさぎには里親さんが見つかり、Mさんも2羽のうさぎを家族に迎え入れることに。すると、

「保護した時には既にメスの幸空が妊娠していて、1ヶ月後に4羽生まれました。1羽は未熟児で数日で亡くなりましたが3羽はスクスク成長し、そのまま家族になりました」


左から來麗空(くれあ)ちゃん、和空(あいら)くん、亞空來(あーく)ちゃん。悲しいことに先日來麗空ちゃんはお月様へ

保護したうさぎに加え、新たな家族も。大好きなうさぎと笑顔の絶えない生活が続いていましたが、再び思わぬ出会いが。

2015年8月。自宅近くで動けずに倒れていた一匹の猫。

「なんとか助けてあげたいと思って保護したんですが…」

実はMさん、幼い頃から猫が苦手でそれまで触ったこともなかったとか。しかし、懸命に生きようと頑張っている猫ちゃんを放っておけず、勇気を出して手を差し伸べたといいます。

「栄養失調で脚気を起こし、しばらく動けず、寝たきりだったんですが、栄養剤の投薬と栄養たっぷりの食事で元気になってくれたんです!」

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