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猫の転落事故。一番多いのはどこ…?

猫の転落事故。一番多いのはどこ…?【ねこのはてな】

ひょいと塀の上に飛び乗ったり、素早くダッシュしたりすることができ、身軽で俊敏な猫。でも、思いがけないところで怪我をするので、注意が必要です。

■柔軟性に富んだ猫のボディ

キリリとした瞳で獲物を見つめる猫は、なんと時速50kmでダッシュすることができ、狙った獲物は確実に捕まえます。長時間、その時速を維持することはできず、あくまでも短距離走者なのですが、なぜ猫は、それほど速く移動できるのでしょう。実は、猫の鎖骨は人や犬に比べて非常に小さく退化していて、肩に強力な筋肉や靭帯があるので、驚異のダッシュができるのです。また、骨に邪魔されないので柔軟性にも大変優れていて、前屈したり、肛門をなめてきれいにしたりすることもできるのです。

■高いところは得意なの?

猫は、タンスの上や塀の上など、高いところにいとも簡単に飛び乗ります。そして、平衡感覚に優れているので、細い平均台のようなところもしなやかに歩くことができます。しかし、猫がマンションのベランダから落ちて怪我をするなど、高いところから落ちる事故が起きているのです。高いところに飛び乗ることはできても、バランスを崩してしまうと、建造物から落ちることがあり、地上までの距離が短いので、叩きつけられてしまうのです。もっとも事故が多いのが3~7階建ての建物。地上までの距離があるため落下速度がつき、また、体制を整えることが難しいので、大怪我をしてしまいます。1~2階建ての場合は、ひらりと身を翻して体制を整え着地できます。

窓を開け放すことが多くなる、春から秋、猫の事故による怪我が増えるそうです。気をつけてあげたいですね。

参考文献:猫のなるほど不思議学 岩崎るりは著、小山秀一監修 講談社

文/わたなべあや

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