TOP>ニュース > 猫が「季語」に? 芭蕉や一茶も詠んだ猫の俳句

  • ニュース

猫が「季語」に? 芭蕉や一茶も詠んだ猫の俳句

猫が「季語」に? 芭蕉や一茶も詠んだ猫の俳句

かつて俳人の小林一茶は、こんな俳句を詠みました。

恥入てひらたくなるやどろぼ猫 

食卓に並べておいた焼き魚でも、くわえていってしまったのでしょうか。“どろぼ猫”が恥じ入って平たくなっている情景が目に浮かぶ名句。今も昔も、こんなふうにひらたくなるのは猫族の特技なのですね。

1763~1824年の生涯で2万を超える句を詠んだ一茶ですが、その中で猫のことを詠んだ句は約340句もあります。私たちが愛してやまない猫たちは、古くから日本の芸術の題材になってきたのです。

一茶はこんな句も詠んでいます。

猫の子がちよいと押へる落ち葉哉

ニャンコと暮らす人なら、まさに猫あるある。ひらりひらりと舞い落ちてくる木の葉は、猫たちにとって無性にちょいと押さえたくなる対象なのです。この肉球の所作、たまりません…。一茶もそんな猫族の愛らしさにやられてしまったのでしょう。ちなみに、写真は我が家の愛猫・睦月。うしろでのぞいているのは愛犬の小雪です。

\ この記事をみんなにシェアしよう! /
この記事をみんなにシェアしよう!
関連記事
関連記事
  • ニュース

出産後の母猫が気を付けたい3つの病気とは? (11.28)

  • ニュース

猫用木製家具ブランド「KARIMOKU CAT」など、愛犬・愛猫と心地よく暮らせるペット用... (11.26)

  • ニュース

どの時間帯に掃除機をかければ、愛猫のストレスにならないのか? (11.25)

  • ニュース

【猫クイズ】無毛の猫スフィンクスに「必要なお世話」って? (11.23)

もっと見る

注目のグッズ

犬猫どっち派?村松誠の「2021年版 犬猫カレンダー」

ドラえもんに大変身!犬猫用『ドラえもん コスチューム』

人気記事
人気記事
\ PETomorrow をフォローするには下のボタンをクリック! /
PETomorrow をフォローするには下のボタンをクリック!


ページトップへ戻る