2018-04-09 ついついラベル買いしてしまう犬が描かれたクラフトビール3選 アメリカビール ついついラベル買いしてしまう犬が描かれたクラフトビール3選 アメリカのクラフトビールの勢いはとまらず、2017年度のクラフトブルワリーの数は6千以上。そのひとつひとつのブルワリーから数多くのビールが販売されているため、世の中に出ているビールの種類は数知れず・・・。リカーショップに訪れるとその数の多さに圧倒されます。 そんな、ビール大国アメリカは動物愛護家も多く、動物をモチーフとしたブルワリーやビールも多く発売されています。その中から3選。ラベル買いしたくなるユニークなビールを紹介します。 1.犬がトレードマーク!ラグニタス・ブルーウィングカンパニーの「Dog Town Pale Ale」 1993年創立。カリフォルニア州ラグニタスにあるブルワリー。トレードマークが犬で、販売ているビールのどの王冠にも犬のイラストが描かれている犬好きご用達ブルワリー。その中でも、トレードマークの犬のネーミングがついた「Dog Town Pale Ale」。ペールエールというと飲みやすいイメージがありますが、これはホッピーでまるでIPAのような味わい。犬との関りも深く、ラグニタスのタップルームはすべてペットフレンドー。動物愛護団体への協力も積極的に行っています。 1 2 \ この記事をみんなにシェアしよう! / この記事をみんなにシェアしよう! 25歳を迎えた3本脚のご長寿猫ちゃんは「ワガママ」が長生きの秘訣? (4.13) 爪とぎは、猫にとって“精神安定剤”だった (4.12) 「猫飼い主にプライベートはない」ことがわかる証拠写真 (4.11) 猫が「あいつは地雷男だ」って教えてくれた。 (4.11) 注目のグッズ 犬猫どっち派?村松誠の「2021年版 犬猫カレンダー」 ドラえもんに大変身!犬猫用『ドラえもん コスチューム』 お待たせ。「俺、つしま」グッズ大特集! ヘビロテ確定。「俺、つしま」のTシャツが登場! 「パソコン作業をやめて俺と遊びな!」ワガママワンコはやっぱり可愛い。 獣医診断市場、2022年には36.2億米ドルに到達 爪とぎは、猫にとって“精神安定剤”だった 猫たちの喧嘩が始まった!と思ったけど… \ PETomorrow をフォローするには下のボタンをクリック! / PETomorrow をフォローするには下のボタンをクリック! Facebook にいいね!する Twitter をフォローする Instagram をフォローする Pinterest をフォローする