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夏目漱石『吾輩は猫である』のモデル猫は、福猫だった!?

夏目漱石『吾輩は猫である』のモデル猫は、福猫だった!?

夏目漱石の大ヒット作「吾輩は猫である」には、モデルになった実際の猫が存在します。その猫についてお話しましょう。

 ■福猫との出会い

いまでこそ夏目漱石といえば一流の作家として知られていますが、最初は大学教員をしていました。本当は作家業一筋で生計を立てていきたいのに、なかなかそうはいかず、大学教員の仕事もせざるを得ない日々。そのいらだちのあまり神経衰弱になり、夜中に騒いでみたり、妻の鏡子を困らせたりすることもあったのです。

やがて漱石の神経衰弱も回復のきざしが見えてきたのですが、その頃、漱石一家が暮らしていた千駄木の家を産まれて間もない子猫が訪れるようになりました。鏡子は猫が嫌いだったので、見かける度に追い出しにかかっていたのですが、漱石は「この家が気に入ったのだろう。置いてやったらいいじゃないか」と言ったそうです。それ以来、鏡子にがみがみ言われながらも、すっかりこの家に居着いた猫。しかし、ある日、あんま(マッサージ師)のおばあさんが鏡子に「この猫は福猫ですよ。全身が真っ黒、こういう猫が居る家には、福が舞い込みます」と言いました。確かに、虎斑(とらふ)が混じったグレーがかった黒猫は、爪の先まで真っ黒だったのです。

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