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噛む力は100kg…?猫の歯の仕組みについて【ねこのはてな】

噛む力は100kg…?猫の歯の仕組みについて

猫の乳歯は、生後2週間頃から生え始め、生後1ヶ月にはすべてが生えそろいます。

その後、生後3ヶ月になると、永久歯に生え変わり始め、生後6ヶ月で生えそろうのです。歯の本数は乳歯のときは26本、永久歯になると30本に。

こうした猫の歯は「切歯」や「犬歯」「前臼歯」「後臼歯」から成り立っており、人間とは違った構造をしています。私たち人間は食べ物を咀嚼しますが、猫は基本的にフードを丸のみするため、臼歯の表面が平らになっていません。

後臼歯は子猫に見られず、生え変わらないという特徴も持っています。 また、人間の前歯部分にあたる切歯は獲物を引き裂くときだけでなく、毛づくろいのときにも有効活用されています。

横一列に並んだ切歯は他にも、獲物の毛をむしるときにも役立ちます。

そして、先端が鋭く尖った犬歯は切歯の後ろにあり、獲物を仕留める武器にもなるのです。犬歯は根っこが太く、顎の下に深く収まっているため、強い力が噛むことができるようになっています。

そのため、犬歯を使えば仕留めた獲物を深く傷つけることができるのです。 ちなみに、人間の噛む力は、およそ60kgほどだといわれていますが、猫の噛む力はおよそ100kgにもなります。

本気で噛まれると肉が引きちぎられる可能性も…。しかし、猫には不要な争いを避けたいと思う平和主義な一面もあるので、狩りのときやよほど身に危険が迫っている場合以外は、手加減をした甘噛みで自分の気持ちを伝えてくれるでしょう。

文/古川 諭香

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