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一緒に生まれてきても、お父さん猫は違う!?そんなことってあるの…?

人間の場合、たとえ双子であろうと三つ子であろうと、一緒に産まれてきた場合、お父さんが違うということはありません。たとえ、それが戸籍上のお父さんでなくても、同一人物の精子とお母さんの卵子が結びついたものであることに変わりはないのです。

ところが、猫の場合、一緒に産まれてきてもお父さんが違うということが本当にあるのです。

猫は、雄も雌もそれぞれ縄張りを持って生きています。雌は発情期になったら、縄張りの外にいる雄を誘わなければなりません。めでたく雄と出会ったら、人間のように選り好みすることなく交尾し、交尾後に排卵します。せっかく排卵するのに妊娠できないなどということがないように、交尾してから排卵するのです。

発情中は、一回の交尾、一匹の雄とだけ交尾で終わるのではありません。雌猫の交尾回数は、1日に20~30回。一度の交尾は非常に短い時間で、発情期も1日~数日間なのですが、雄猫は疲れてしまって付き合いきれません。ここでもやはり、雌猫はパワフル!最初に交尾した雄猫は、別の雄猫と交代するそうです。

一度の発情期の間に複数の雄猫と交尾する猫。その結果、お父さんが違う子猫を同時に出産することがあるというのです。外で暮らす野良猫や、イエネコでも屋外で交尾した場合には、そういうことがあるといいます。

雌猫の種を保存する本能、パワフルですよね。長い歴史の中で猫が生き延びてきた、その生命力の強さがひしひしと感じられます。

文/わたなべあや

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