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猫の問題行動を防ぐにはどうすればいい?

猫の問題行動を防ぐには?

大好きな猫を飼い始めたのはいいものの、その本能むき出しの行動に困っている人は多いだろう。なぜか布団の上におしっこをする、窓の隙間からベランダに出て落ちそうになるなど、癒しを求めていたはずなのに気づけばイライラしてばかり……。これでは本末転倒だ。

猫は気ままなのでこちらの思う通りにいかないことは当たり前だが、あまりにも度を越す場合はなんらかの対策をとりたいものである。そこで今回は、誰もが頭を抱える愛猫の問題行動について、よくある例と解決方法を見てみよう。

壁や家具など、どこでも爪とぎを始めてしまう

解決のヒント:爪とぎグッズを複数設置しよう
猫の習性だとわかっていても、あちこちでされては困りもの。そういうときはグッズを数カ所に設置し、猫が爪をとぎたくなったらすぐにできるような環境にしておこう。市販のグッズのなかには爪とぎ部が麻布になっていたり、ダンボールの目が粗め、細かめなどタイプを選べたりするものもある。複数種類置いてあげて、お気に入りを見つけてもらおう。

それでもダメなら、家具や壁にカバーをする、原因となるものを撤去するなどしよう。

やんちゃすぎて困る

解決のヒント:大きな音を出すなどして、対象をすり替える
猫は獲物を追う本能で攻撃的になったり、遊び足りたくて噛んでしまったりする。そんなときは大きな音を出したりおもちゃを与えたりして、対象を他にすり替えるのも一つの手だ。

前触れなく、いきなり攻撃してくる

解決のヒント:適度な距離感を保とう
自分の縄張り内に侵入されたとき、遊び時間が長すぎたとき(遊びは1回につき10~15分まで、1日2~3回程度を心がける)などに急に攻撃的になることがある。気まぐれな猫と暮らすには、仲良くなったとしても適度な距離感を守ることを忘れてはいけない。

ときどき人にぶつかってくる

解決のヒント:「私のもの」という主張でもある
人の手や足に体をすり寄せたり軽くぶつかってきたりするのは、自分の縄張りの中にいる人にニオイをつけて「私のもの」と主張しているときのサイン。親しみの表現でもあるので、なでたりしてそれに応えてあげよう。

人がいなくなると鳴くので留守番させられない

解決のヒント:おもちゃなどをたくさん用意してみる
自由気ままな性格なので留守番も比較的に難なくこなす猫たち。しかしなかには驚くほど寂しがりやなコもいる。おもちゃなどを多めに用意して、寂みしさを感じさせないような環境づくりを心がけよう。

愛猫の行動を改めるのには限界があるため、人間が環境を見直して問題行動を防ぐことも大切である。また行動に対してリアクションをとってしまうと、それをしたら思い通りになると猫に勘違いさせてしまう恐れもあるため、ときには心を鬼にして無視することも必要だ。家族として迎えたからには責任を持って、長い目で成長を見届けてあげよう。

文/瀬戸まほ

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