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キャット・オリンピックに超マイペースな子猫選手90匹が出場!

キャット・オリンピックに超マイペースな子猫選手90匹が出場!

平昌オリンピックがまもなく開催になるにあたり、ふと過去に犬や猫のオリンピックが行われたことはないのか気になりました。

なんと、2016年、リオ・オリンピックに合わせて初の本格的なキャット・オリンピックが開催されていました。アメリカのテレビ局Hallmarkが主催し、殺処分をせずに里親を見つけるための世界最大規模のシェルター「ノース・ショア・アニマル・リーグ・アメリカ」とパートナーシップを組み、そこから90匹の子猫“選手”が出場。キャット・オリンピック後には90匹すべての子猫に里親が見つかり、このオリンピックをテレビ放送したことによってさらに同シェルターから1,000匹が新しい家族に迎えられたとのことです。良いこと尽くめですね!

様々な芸やワザを覚え、走ったりフリスビー遊びを楽しむアクティブな犬とは違い、自由気ままな猫。彼らが“選手”になったところで、競技がスムーズに進むとは思えないのですが果たしてどのようなオリンピックが展開されたのでしょうか?


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競技はバレーボール、テニス、ボクシングなどが行われました。テニスは子猫たちに合わせてコートの真ん中に低いネットが張られましたが、ネットをハンモックのように使ってくつろいでしまう子がいたそうです。ボクシングは猫パンチでケンカし合うという闘いではなく、子猫たちがボックスに入る競技だったのだとか(笑)。競技というか、もうそれはただの日常ですね…。


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カラフルで精巧なオリンピックのセット、動物トレーナーのがんばり、映像編集によって、いかにもキャットオリンピックが成り立っているかのように見えますが、実況中継を務め本業もオリンピック・レポーターとして活躍しているメアリー・カリロさんは「かなり大変だった」と振り返ります。「猫たちがルールを簡単に破ってしまって…。すぐに妥協してしまうんです。制御不能でしたね(笑)」。


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様々な競技をなんとか終え、子猫たちの中からメダリストが誕生しました。ところがメダルの授与式でも一波乱あったようです。「表彰台に座らせるのもなかなか難しいことでした」とのことで、表彰台の上の旗にレーザーポイントを当てて子猫たちの興味を引きつけるという、最後まで涙ぐましい努力が続けられました。


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やっぱりオリンピックでも猫はお構いなくマイペースなのでした。

文/賀来 比呂美

参考資料:Get Ready for the Kitten Summer Games, Hallmark’s Catty, Pun-Filled Olympics Counter-Programming/Vanity Fair

配信サイト:「ペットゥモロー」(小学館)
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